映画「ハイジャック・ゲーム」を観た感想【レビュー】

エンタメ

「ハイジャック・ゲーム」がAmazonプライムビデオでプライムだったので、観てみました。

 

結論から言うと、本気で映画を楽しみたい人にはおすすめしません。

ツッコミとか笑いながら見たい人にはおすすめです。

 

今日は「ハイジャック・ゲーム」を観たレビューです。

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「ハイジャック・ゲーム」のキャスト・あらすじ

キャスト:デニス・リチャーズ、ドリフ・ラングレン、グリア・グラマー

88分 吹替版・字幕版

あらすじ

ワシントンD.C.へ向かうため、飛行機に搭乗したFBI捜査官のグレッチェン・ブレアは、他のお客とのトラブルから幸運にもビジネスクラスへ席を移動することに。彼女は隣の席の男テリー・レノックスとの会話を楽しむが、テリーがある乗客の姿を見て青ざめた表情に一変。そして、彼女にこう告げるーー「俺を助けてくれたら、5000万ドル支払う」と。ブレアが驚愕するなか、機内では1人のスチュワーデスが、搭乗員の男を殺害。なんとこの飛行機には、ハイジャック犯の集団が乗り込んでいたのだった。

引用 Amazon

 

「ハイジャック・ゲーム」を観た感想・レビュー【ネタバレ注意】

ここからは感想になるので、ネタバレが含まれます。ご注意ください。

 

映画の始まりは、主人公グレッチェン・ブレアが立てこもり犯との交渉場面から入ります。

交渉は対等な交渉というより、女のお色気を使った手法。それで犯人の心の緊張を取り交渉していこうとしたのですが、撃たれそうな犯人をかばってしまい、FBIからの転勤となり、異動先へ向かうため飛行機に搭乗します。

主人公が交渉人という仕事、仕事の失敗からの異動とここまでは順調に話は進むのですが、ここまでは冒頭の7~8分くらい。

 

ここからが、ツッコミを入れるポイントが出てきます。

スチュワーデス・・・ズラ・・・?かな(まだ半信半疑)

勘のいい人はすぐにわかっちゃうくらい。まあ、伏線なんですけどね。

 

ブレアはちょっとしたトラブルでファーストクラスの席へ案内されます。

あ、さらっと流したらダメなとこ。

トラブルっていうのは、自分の指定席には他の乗客が無断で座っていて、チケットを持っているブレアが座れなくなってしまったんです。

無断で座っている客は男性でデブ。チケットを持っているから、どいてくれと言っても、動いてくれません。

 

あきらかに、交渉がヘタ

お前交渉人だろ

そう、ブレアはFBIの交渉人です。でも、小学生より交渉がヘタ。

「私の席だから、どいてくれ」

それしか言えないブレアはホントに交渉人のプロか、お前?!

 

ブレアをファーストクラスの座席に移動させたい理由付けにしては、お粗末です。

勘の鈍い私ですら、ツッコミに走ってしまうほど。

 

冒頭10分たたないうちに、こんな感じでツッコミです。

これからまだ1時間以上もあるのに。

 

でもすべてのツッコミをここに書けないので、抜粋してツッコミだけを書いておきます。

え?ハイジャック犯と交渉しないの?結局交渉人の力発揮できず(せず)!

交渉せずに中途半端なアクション?(アクションではない)

協力してくれる乗客はいないの?

あ!あかん!死ぬから!!

いや、先に犯人の女を突き落として真っ二つになったやん!

絶対飛び降りたらお前らも真っ二つやん!

・・・てか、ならへんのかーい!

 

ブレア・・・そんなにきれいじゃない

パッケージ詐欺じゃ・・・

げふげふっ

ツッコミばかり書いているけど、ドキドキシーンもありますよ。

♡・・・ではなく、追い詰められてきた!というような怖い方のドキドキ感です。

 

1時間半(88分)ほどなので、サクッと観れます。途中で飽きることはなかったです。

私は好き。おもしろかったです。ツッコミ込みで。

 

おわりに

つい、比べてしまうのが、「フライト・ゲーム」です。

こちらも飛行機の中で航空保安官とハイジャック犯が戦います。犯人が見えないサスペンスでアクションもあり、おもしろいです。「フライト・ゲーム」はテレビ放送しているし、レベルが高いです。

 

しかし、「ハイジャック・ゲーム」は「フライト・ゲーム」と比べてはいけないし、期待してもいけません。

「ハイジャック・ゲーム」にはこんな人がおすすめ

  • 何も考えずに楽しみたい人
  • ツッコミを入れる練習をしたい人
  • ツッコミを入れるのが好きな人
  • 飛行機が好きな人
  • 勘が鈍い人
  • なんでも映画を観たい人
  • 勉強ため映画を観なければいけない人

 

勘の鋭い人、本格的に映画を楽しみたい人にはB級なのでおすすめできません。

興味があったら、観てください。

 

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