今、家庭用脱毛器が人気です。
脱毛器を調べていると、「脱毛器ケノン」が特に人気ということがわかってきました。まずは口コミ数が圧倒的に多いです。楽天市場だけでも11万件あります。
そして、評価も高い。高いといっても、前回の記事でのような怪しいものでもない。
気になりますよね。脱毛したい人にはぜひ知ってほしい、脱毛の知識を今日はお話します。
脱毛器ケノンの特徴
出力方式:10段階 フラッシュ式 レベル10:30万発/レベル1:100万発
カートリッジ交換式:プレミアム・ストロング・エクストララージ・スキンケア美顔
日本製
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ケノンの出力方式は10段階あり、弱い出力から慣らして脱毛していきます。自分に合った出力で脱毛するので、使いやすいです。
カートリッジは交換式で、部位によって変えます。
使い方は、カートリッジをセットし、脱毛したい部分を照射するだけ。ピカッと光を当てるだけなので、ワキなら10秒で終わります。(処理したい部分の前後のお手入れが必要となります)
家庭用脱毛器をおすすめする理由
まず自宅で脱毛できるメリットをお話します。
私は脱毛サロンへ通っていたことがあるのですが、まず一番に「メンドウ」ということです。
サロンでもいいことはあります。脱毛処理への安心感、脱毛作業の手間が省ける、など自分で脱毛するには不安な人にとっていいですね。
しかし、サロンへ予約する・サロンへ行く、というこの作業は想像以上にメンドウです。
脱毛は1回~数回で終わるものではありません。10回~、20回~、と個人差によりますが、通わなければいけません。しかも、集中して通えません。脱毛処理して、次回の処理は2か月~3か月後になります。
数か月に1回では、数年かかって脱毛処理をし続けるということです。
これは「メンドウ」ではなく、限りなく「無理」に近い感情が生まれます。
サロンに通って脱毛するのを断念する人が多いのはこの理由が一番多いです。ちなみに、私も断念しました。10回程度が通いましたが、毛が薄く目立たなくなるともう行くのが嫌になり、そのまま放置です。
長々と書きましたが、サロンへ通うデメリットは想像以上に大きいです。
ならば、これを家庭用脱毛器にすると・・・
サロンでは部位によって料金が変わり加算されます。ワキ 〇円・足 〇円・腕 〇円・顔 〇円・・・などです。全身を脱毛しようと計算すると、10万円では足りません。数十万円かかります。
その点、家庭用脱毛器は数十万円もかかることがありません。さらに、一つの脱毛器で全身ができるんです。
脱毛器って痛くない?
コストは低く抑えられるけど、痛みはどうなの?
自分で脱毛することで痛いのならば、自宅では怖くてできません。
ケノンは「フラッシュ式」なので痛みは少ないです。
脱毛器の種類
脱毛器には脱毛の仕方に種類があります。
フラッシュ式は、光を当て毛根にダメージを与えて脱毛していきます。痛みは少ない。
レーザー式は、レーザーを当て毛根にダメージを与えて脱毛していきます。主に医療用で病院やサロンなどで使われます。痛みがある場合も。
レーザーはダメージが大きく、使い方を間違うと危険なため、家庭用脱毛器ではフラッシュ式が多いです。
ケノンもフラッシュ式です。痛みが少なく、使い方を間違わなければ安全な脱毛器といえます。
脱毛器のカードリッジの交換と種類
フラッシュ式は、肌に当てるフラッシュ部分が交換できるものと交換できないものがあります。
交換できないフラッシュ式の脱毛器は『使い捨て』ということです。さらに、一定のフラッシュしかできません。
反対に交換できるフラッシュ式の脱毛器はフラッシュ部分が壊れても交換したら使えるようになります。
さらに、肌質や部位によってフラッシュ部分を交換することによって細やかな脱毛ができます。
例えば、足のすねと顔の産毛は同じではありません。なのに、同じフラッシュで脱毛するのも心配ですね。光の強さが一定で、濃い毛の部分と薄い毛の部分を脱毛するってちょっとおかしいと思いませんか?
顔の脱毛はデリケートなので、やさしく脱毛したいですよね。
ケノンのカートリッジはプレミアム・ストロング・エクストララージ・スキンケア美顔と4種類あるので、安心して使えます。
脱毛する時に気をつけること
脱毛する時は気を付けなければいけないことがいいくつかあります。
これは脱毛器でもサロンでも同じで、脱毛に関する注意点です。
- 日焼けしている肌はNG
- 脱毛処理の前後は十分に冷やす
- 脱毛処理の間隔は空ける(サロン・脱毛器により違うので各注意事項を確認)
- サングラスをかけて脱毛作業する
- 脱毛前には毛を剃って光が届くようにする
- 利用方法は必ず確認し守る
脱毛器の使用方法を必ず守ってください。よく読まずに脱毛処理すると、人によってはやけどのような症状になったりして危険です。
おわりに
脱毛全体のことを踏まえつつ、ケノンの紹介をしましたが、家庭用脱毛器はフラッシュ式が多く、使用方法を守れば安全です。
前のお手入れ→ケノンで照射→後のお手入れと簡単です。
サロンへ行って脱毛している人はわかると思いますが、サロンへ行く前にはきちんと毛を剃ってお手入れしていきます。サロンではジェルを塗って冷やし、照射し、冷やします。
家庭で脱毛する時と同じ手順です。
サロンへ行く手間や時間を考えると、家庭で脱毛するのはホントに効率が良いです。
口コミの多さからも、自分で使って脱毛している人も多いので、実際に脱毛処理するまでは不安ですが、慣れてしまえば簡単です。
家庭用脱毛器ケノン、家で脱毛するにはおすすめです。
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