レザークラフト初心者はパック売りの革を買うのがお得?

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という方は、良い革を一枚もので買うのはかなりの抵抗があります。
高価格ということで、勇気とお金が必要です。

 

そこで見つけたのが革の端切れをまとめてパック売りしている革です。

こちらは端切れなので、価格はかなり安くで販売しています。

 

今日は革のパック売りを買った方がいいのかどうかのお話です。

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お金を使う前に経験を

 

初心者の方々はパック売りはどうでしょうか?

色んな種類の革が入っていますから、革の種類の勉強になります。初めのうちはひたすら革の感触に慣れることが大切です。

 

革のブラウンといっても、すごく微妙に色が違います。
同じ加工をしても、ロットにより、その個体により色の出方が違う場合もあります。

革の厚みもそれぞれ違います。

革の半裁(1枚もの)でも厚みのあるところ、薄いところとバラツキがあります。

  • マッドな質感
  • 型押し
  • ツヤのある質感
  • ラミネート加工

様々な加工方法があります。

 

初心者が自分の好きな革はこれだ!という革を選ぶのは得策ではありません。
ずっと作り続けるという前提ですが、まず始めは革に慣れることから初めて下さい

 

好きな高い革を買っても構いませんが、初心者が初めから綺麗に作れるはずもなく、どこか失敗して後悔します。

 

ならば、いくつか作り続けてから、良い革を選ぶのは遅くありません。
まずは、端革など安い革を使って作り慣れて下さい。その内、革の厚み、硬さ、質感でどれを作ったら一番見栄えが良くなるか、この革なら、あれを作るといい、と感覚が出てきます。

 

アソートパックも、意外と大きいサイズが入っているものもあります。
小さなバック位なら作れるかもしれません。継ぎ足して大きいモノを作るのもかなりの勉強・技術の向上となります。

 

なので初心者はパック売りをオススメする理由です。

 

気に入らない革でも

 

アソートパックの革は自分の気に入る革が入っているとも限りません。

でも、どんな革でも作ってみると、「あれ、これ意外と可愛い・・・」「この色いいかも」と思わせる魅力があります。

革によって適材適所に作品作りをすれば、良いモノが仕上がってきます。

 

反対に、厚みのある革で作らなければいけないものを柔らかい革で作ってしまうと使いにくかったりするので、何をどの革で作るかは非常に大事です。

 

  • 厚みがあっても柔らかい革
  • 薄くても硬い革
  • 伸びる革

 

一枚一枚が違います。加工も様々です。

量産される革でも、一枚一枚色合いや傷や伸び等違ってくることを覚えていて下さい。沢山作れば作るほど、革に出会うのは一期一会だと思い返されます

 

革やさんへ仕入れに行っても、お店の人の説明では一枚一枚違うので、購入する革を広げて自分で実物を見て確認します。

初心者が革やさんへ行くと、あまりの革の多さにパニックになります。あれもいいこれもいいと、沢山見れば見るほど迷います。

 

ある程度、革に慣れるためには、革を見ること、触ることです

ずっとレザークラフトを続けるのなら、革をどれだけ見ても触っても、損はしません。すべて経験になります。

 

作る時も薄い革、厚みのある革など、革によって力加減が変わります。革と語りながら縫っていきます。

力任せに縫うと革はキレイになってくれません

金具を打つ時も皺が寄ってしまったり、歪んだりします。

 

決して革は同じモノがないことを覚えて下さい。

 

 

 

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