CV-P180とCV-N180の違いを比較!違いは2つ!衣類乾燥除湿機 ハイパワータイプ シャープ

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CV-P180とCV-N180は1年違いで発売しています。

  • CV-P180:2022年4月発売
  • CV-N180:2021年4月発売

発売日以外のCV-P180とCV-N180は、機能に違いはありません。

CV-N180は型落ちして価格が下がっています。在庫が少なって価格が高騰する前に購入するのがおすすめです。

\2022年発売の新モデルCV-P180はこちら/

最新モデル♪

\2021年発売の旧モデルCV-N180はこちら/

型落ちして価格が下がっている時がお買い得♪

CV-P180とCV-N180の違いを比較

ここからはCV-P180とCV-N180の違いをみていきましょう。

CV-P180とCV-N180の違いは

  • 発売年
  • 価格

2つだけです。

①新モデルCV-P180は2022年、旧モデルCV-N180は2021年発売

CV-P180(新モデル):2022年4月発売

CV-N180(旧モデル):2021年4月発売

CV-N180は型落ちして価格が下がっています。

CV-P180とCV-N180の価格の違い

●CV-P180の価格

Amazon:-円

楽天市場:64,800円

Yahoo!ショッピング:67,800円

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●CV-N180の価格

Amazon:-円

楽天市場:29,800円

Yahoo!ショッピング:35,974円

\2021年発売の旧モデルCV-N180はこちら/

型落ちして価格が下がっている時がお買い得♪

※2022年3月26日現在の価格です。価格は変動しますので、購入時にもう一度確認してください。なお調査時にセール価格の場合があります。

2021年モデルCV-N180は価格がどんどん下がっていて、底値はまだ見えていません。

2022年モデルのCV-P180は徐々に価格は下がってきていますが旧モデルよりは価格は高いです。

CV-P180とCV-N180は共通の機能と特長

ここからはCV-P180とCV-N180は共通の機能と特長を紹介します♪

CV-P180とCV-N180の特徴は

  • プラズマクラスター7000搭載でお部屋や洗濯物の部屋干し臭を抑制
  • 洗えないスーツやコードなどの衣類の消臭ができる
  • コンプレッサー式でハイパワー除湿なのに省エネ
  • 上下広角スイングで広範囲に風を送る
  • カビバリア運転はお部屋のカビを抑制
  • 使いやすい排水タンク
  • 4輪キャスターで移動は楽々
  • 24時間連続排水ができて、排水の手間が省ける

特長①プラズマクラスター7000搭載でお部屋や洗濯物の部屋干し臭を抑制

プラズマクラスター7000搭載で、部屋干しした衣類の生乾き臭をおさえます。

花粉やPM2.5が飛来してくる時期で外に干せない時など部屋干ししなければいけないけど、生乾き臭が気になってストレスになるなら、プラズマクラスター搭載の衣類乾燥除湿機がおすすめです。

プラズマクラスター7000がニオイをおさえるので、ストレスが解消されます。

特長②洗えないスーツやコードなどの衣類の消臭ができる

ひんぱんには洗えないコートやスーツの消臭ができます。

汗臭やタバコ臭など自分では気が付ないニオイもあります。衣類乾燥で消臭しておくと安心です。

特長③コンプレッサー式でハイパワー除湿なのに省エネ

CV-P180とCV-N180の除湿方式は「コンプレッサー式」です。

除湿方式には「デシカント式」と「コンプレッサー式」があります。

コンプレッサー式は梅雨や夏の時期に能力を発揮します。取り込んだ空気を冷却器で冷やして結露をさせて除湿します。

冷却器を使うので冷たい風がでてくると思ってしまいますが、「放熱器」を通るので空気は冷たくなりません。

特長④上下広角スイングで広範囲に風を送る

CV-P180とCV-N180のスイングは上下左右を自動で調節できます。

左右約160cmと上下約190cmの広い範囲に風を送ります。室内干し用の大きな物干しに干しても、風を全体に送り乾かします。

特長⑤カビバリア運転はお部屋のカビを抑制

プラズマクラスターイオン効果とパワフルな風量で部屋のすみずみまで風を送り、付着カビ菌を抑制します。

部屋の隅などカビが発生しやすい場所もプラズマクラスターで空気を浄化します。

特長⑥使いやすい排水タンク

排水タンクは

  • ハンドル付きで持ちやすい
  • 引き出しやすい
  • フタ付きでこぼれにくく捨てやすい
  • オウトツが少なくて洗いやすい

など使いやすい設計です。毎日の排水の手間が楽ちんです。

特長⑦24時間連続排水ができて、排水の手間が省ける

排水が手間だと感じる方は連続排水ができるので、さらに楽ちんです。

近くに浴室など排水ができる場所があれば、市販のホース(内径15mm)を取り付けるとタンクでの排水の手間を省けます

特長⑧4輪キャスターで移動は楽々

CV-P180とCV-N180の重さは約16.5kgです。持ち上げて運ぶと腰を痛めてしまいます。

CV-P180とCV-N180はキャスターが付いているので、移動が楽にできます。

だけど横向きだけなので、移動方向によっては進みにくい場合もあります。残念。

CV-P180とCV-N180の違いを比較!違いは2つ!衣類乾燥除湿機 ハイパワータイプ シャープのまとめ

CV-P180とCV-N180は機能は同じで、発売年と価格が違います。

発売年(新モデル・旧モデル)を気にしないのであれば、旧モデルのCV-N180が型落ちして価格が下がってお買い得です。

検討してみてください。

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