
東芝の紙パック式クリーナーのVC-PK7Aが発売したけど、旧モデルのVC-PJ7Aとは違いがあるのかな?

機能の違いはないんじゃ
VC-PJ7Aは別売品用アタッチメントが付属しているんじゃ
この記事では東芝の紙パック式クリーナーのVC-PK7AとVC-PJ7Aの違いを比較しています。
VC-PK7Aが新発売し、VC-PJ7Aが型落ちして旧モデルとなりました。
VC-PK7AとVC-PJ7Aは
2つの違いがあります。機能やカラーは同じです。
VC-PJ7Aは
別売用アタッチメントが付属しています。別売りノズルを購入した際に使います。
新モデル♪
旧モデル♪別売品用アタッチメントが付属。
上位モデルVC-PK9は自走式ヘッドでスイスイ前へ進みます。エコモード搭載で電気の節約にも。
VC-PK7AとVC-PJ7Aの違いを比較
ここからはVC-PK7AとVC-PJ7Aの違いをくわしくみていきましょう。
違い①VC-PJ7Aは別売品用アタッチメントが付属している
VC-PJ7Aは別売品用アタッチメントが付属しています。別売のアタッチメントを購入した際に継ぎ目が合わない時に使います。
アタッチメントを購入しなければ使いません。
違い②VC-PK7AとVC-PJ7Aの価格の違い
●2022年モデルのVC-PK7Aの価格
Amazon:-円~
楽天市場:17,064円~
Yahoo!ショッピング:17,079円~
●2021年モデルのVC-PJ7Aの価格
Amazon:-円~
楽天市場:21,241円~
Yahoo!ショッピング:19,120円~
※2022年6月14日現在の価格です。価格は変動しますので、購入時にもう一度確認してください。なお調査時にセール価格の場合があります。
旧モデルのVC-PJ7Aが在庫が少なくなってきて価格が上がってきています。
新モデルのVC-PK7Aを購入する方がお得ですね。
VC-PK7AとVC-PJ7Aはどちらがおすすめ?
今回は新モデルのVC-PK7Aが在庫があり価格も安いのでおすすめです。
旧モデルのVC-PJ7Aには別売品用アタッチメントが付属していますが、使う機会が限定されるので必要性が低いです。
新モデル♪
旧モデル♪別売品用アタッチメントが付属。
VC-PK7AとVC-PJ7Aの共通の機能と特長
ここからはVC-PK7AとVC-PJ7Aの共通の機能と特長を紹介します。
特長①フローリングターボヘッドで丸洗いできる
VC-PK7AとVC-PJ7Aはフローリングターボヘッドです。
フローリングターボヘッドはエアー式で吸い込む風でブラシが回転します。モーターを使わないのでヘッドが丸洗いできます。
こまめにお手入れをすることで清潔が保てますね。
特長②らくわざグリップでひねりがラク
らくわざグリップはまっすぐ握れる形状なので、操作がしやすくヘッドの向きを変えるひねりがラクにできます。
壁際までキレイに掃除しやすくなっています。
特長③シール弁付紙パックはホコリやゴミが漏れにくい
ホースと紙パックが接しているだけでは吸い込みの力で漏れてしまうこともあります。
紙パックをセットするとホースと密着するので、ゴミやホコリ、チリなどがこぼれにくいです。
特にホコリアレルギーやハウスダストアレルギーを持っていると、少しのホコリでも反応してしまうので、ホコリが漏れないのはウレシイ機能です。
特長④床ピタ設計でベッドの下奥までキレイにお掃除
ソファやベッド、家具の下の奥までヘッドを差し込んでも浮きにくいので、ホコリやゴミを逃さずにキレイに掃除できます。
VC-PK7AとVC-PJ7Aのスペック表
タイプ | 紙パック式クリーナー |
本体色 | -N ローズゴールド |
集じん機能 | 紙パック (シール弁付トリプル紙パック VPF-5) |
集じん容積 | 約1.2L |
吸込仕事率 | 350~約80W |
消費電力 | 870~約250W |
本体質量 標準質量 | 約2.3kg 約3.6kg |
運転音 | 65~約61dB |
クリーン排気&フィルター | 高集塵:シール弁付トリプル紙パック VPF-5 ①一般フィルター |
コード長さ | 約5.0m |
本体寸法 | 幅210x奥行323x高さ194mm |
ヘッドのタイプ | フローリングターボヘッド エアー式 床ピタ設計 水洗い可(全体) |
使いやすさ | らくわざグリップ |
新モデル♪
旧モデル♪別売品用アタッチメントが付属。
VC-PK7AとVC-PJ7Aの違いを比較!おすすめは?紙パック式クリーナー 東芝 【新旧比較】のまとめ

まあ・・・新モデルを買うのがいいってことよね!

新モデルが発売すれば旧モデルのVC-PJ7Aは生産終了すれば在庫が少なくなり価格が上がってくるんじゃ
機能は同じで価格は安いので新モデルVC-PK7Aがおすすめです。
VC-PK7Aのフローリングターボヘッドはブラシが吸い込む風で回転しゴミをかき取っていきます。モーターを使用していないのでまるごと水洗いできるから清潔を保てます。
検討してみてください。
上位モデルVC-PK9は自走式ヘッドでスイスイ前へ進みます。エコモード搭載で電気の節約にも。
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