ハンドメイドのレビューや取引評価に対する返事はどうしている?

ハンドメイド

minneやcreemaなどのハンドメイド販売サイトでは、レビューや取引評価という機能があります。これらは言葉は違いますが、届いた作品や取引についての意見や感想を書き込む機能です。

minneとcreema共、5段階の星☆でレベルを表し、かつ自分の思ったことを書き込むことができます。

 

今日はレビューや取引評価などについてのお話です。

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minneではレビュー、creemaでは受け取り確認と取引評価

minne → レビュー

creema → 受け取り、取引評価

 

minneではレビューといい、creemaでは取引評価と言います。ハンドメイド販売サイトによって、言い方は変わります。

しかし、どちらも購入者が取引や作品についての意見や感想を書き込むことで違いはありません。

 

更にcreemaでは購入者が作品を受け取ったら、確認のために「受け取り確認」の機能があります。

minneにはない機能で、届いた確認されず、作家としては不安な要素となります。その点、creemaでは受け取り確認があり安心です。

 

creemaでは、購入者に作品が届き、購入者が受け取り確認のボタンを押した時点で、作家の売り上げとなります。

minneは発送が完了した時点で作家の売り上げとなります。

サイトによって、作家への売り上げ確定が違います。作家としてはminneの発送完了時点での売り上げ確定の方がありがたいですね。

 

creemaでは購入者が受け取り確認をしない場合があります。去年以前では受け取り確認がされないことが多々ありましたが、最近では受け取り確認してくれる購入者が多く、きちんと浸透してきたかなと思います。

もし受け取り確認がされない場合は、発送完了から2週間後に受け取り完了が自動的にされて売り上げに確定されます。売上が支払われないということはなく、支払いの期限が少し遅くなります。

 

 

レビューや取引評価を書き込む割合

私のショップでのレビューや取引評価の書きこんで頂いた割合です。

minne → 約4割

creema → 約8割

圧倒的にcreemaは高いです。creemaは受け取り確認や取引評価の確認の連絡をしているため、このような差が出てきています。

minneでは、レビューでなく、メッセージで貰うことも少なくありません。そのため、もう少し割合は上がりますね。

 

2サイト合計で1000件以上取引していますが、過去に数回郵便事故がありました。

そのため、minneではレビューかメッセージで届いているかの確認で書き込みを促しています。minneを始めた初期の頃は送りっぱなしで確認を促さなかったら、全く書き込みなどはなく、届いたかどうかずっと不安でした。

 

定形外郵便で発送した場合は配達完了の確認ができないので、その旨をショップの紹介ページや発送についての注意事項のページに表示していたら、書き込む購入者がぐんと増えました。

 

作家によって、レビューの書き込みをすると次回の購入時にオマケか割引をしている方もいます。私はオマケや割引をしていませんが、4割ほども書き込んでくれるのは結構高い率だと思っています。それでもminneでは4割程度なので、creemaと比べると低いです。

 

レビューや取引評価がある意味

 

これらの機能はどのサイトも書き込むのは購入者の自由です。自由ってことは、書き込む側からしたら、書かなくても支障はないんですよね。

 

面倒くさい方、書き込むのに抵抗がある方、書き込んでネットに公開されるのが嫌な方、思いは色々です。

それらの山を乗り越えてまで、書き込みたい、書き込まなければと、書き込んでくれる方はとても真面目か貴重なファンの方です。ありがたいです。

 

作家側からのレビューや取引評価の意味

作家から見たレビューや取引評価は、製作意欲を出させてくれる貴重な機能ですよね。顔が見えない分、作品が届いたら喜んでくれるのか気に入ってくれるのか、作品ページと実物とのギャップは大丈夫だろうか、と色々と考えています。

レビューや取引評価で、「気に入った」「可愛い」など書き込んでくれていたら、安心とともに嬉しくて、次の作品製作も頑張れます。

 

レビューが増えていくと、購買者の作家への安心感と作品への期待感も上がってくるので、売り上げも上がってきます。

 

購買者からのレビューや取引評価の意味

気に入った作品があると、作家のプロフィールや他の作品も見ますが、レビューや取引評価もチェックします。これらが高ければ高いほど作品を購入する時の判断となります。

もし、レビューや取引評価で、星の数が少なかったり、マイナスな意見が書かれていると、購入を辞めるかもしれません。

作品のセンスや価格も大事ですが、レビューや取引評価もチェックする大事な項目です。

 

ハンドメイド販売サイトからのレビューや取引評価の意味

作家や購買者だけでなく、ハンドメイド販売サイトもレビューや取引評価を判断基準にしてます。

レビューや取引評価を書き込んでもらうには、壁があります。その壁を越えてまでの書き込みをするほど作品に満足しているなら、作家や作品に信用が生まれます。

 

minneでは、特集で「500Reviews minneで人気の作家さん」がありました。

 

(出典:minne

 

特集を組むくらい、minneではレビューを重要視しているのが分かります。

500レビュー以上なら、人気で信用のおける作家ということです。

 

minneでのレビューの書き込みの割合は低いです。500レビュー以上あるということは、さらに数倍の取引を取引をしているということです。

 

実際特集に取り上げられている作家さんは1000以上のレビューの方が多いです。500超えたくらいでは特集に取り上げられることは少ないかもしれませんが、minneの線引きをした500レビューを目指すのを目標とするのもいいですね。

 

書き込まれたレビューや取引評価に返信するべき?

 

書き込まれたレビューや取引評価に返信するかどうかは、作家によって分かれてきます。

 

私は初期は返信をしていましたが、今はしていません。製作の作業量が増えてきて、返信する時間があれば、製作量を上げた方がいいと舵を切りました。

というのは建前で、定番の作品のレビューを毎回返信するのは、言葉のボキャブラリーの少ない私にとって、同じ返信内容となり苦痛になってきたからです。汗。

売れる時期は出荷でてんやわんやになり、売れたら在庫が少なくなって製作に追い込まれ、さらに再販リクエストや質問やメッセージの対応に追われ、「!!!(”Д”)!!!」とパニックに陥ってしまったんですね(苦笑)

 

どんなに忙しくても返信をきちんとしている作家さんもいます。

自分の作品を買ってくれて、さらにレビューや取引評価を書き込んでくれたのだから、感謝でいっぱいです。大切なお客さんですから、真面目できちんとしてる作家さんは返信もきっちりしています。

 

返信しない、またはできない作家さんもいます(私も含めて)。

人気の作家さんは年中製作に忙しくて、対応に追われて、時間的にもできない方もいます。私のように言葉のボキャブラリーが少なくて、敢えてしない方もします。

 

返信するか、しないかは、作家さんそれぞれです。

でもレビューや取引評価を読んで、嬉しくない作家はいないし、それらを読んで胸を熱くして嬉しくて、毎日の製作のヤル気に変換しています

 

決して読んでないとか無碍にしているとかではないです。

私は何度も読み返して、ニヤニヤしています(*ノωノ)

 

まとめ

今日の記事のタイトルの回収は、「ニヤニヤしている」です。

絶対私だけではないはず。

 

作家は皆、レビューや取引評価を再読してニヤニヤしていますよ!

 

 

もしあなたがハンドメイド販売デビューをして間もない、またはフォローやお気に入り数が少なければ、レビューや取引評価を書いてくださった購買者には必ず返事をしてください。

返事をするのは、購入者を会話をするということです。売り上げを伸ばしたい、フォローを増やしたいと思っている状況なら、「売れている」状況ではないほうが確率が高いはずです。面倒で無駄なような返事ですが、きちんと返事すれば信頼や人柄が現れてきます。

売れる作家になる作業をコツコツを積み上げて下さい。

 

次読む記事 ハンドメイド販売の「売れない」から「売れる」にする方法

 

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