部屋のインテリアにおすすめな観葉植物

生活雑貨

部屋にグリーンがあると部屋のイメージはぐんと変わります。

しかし、花粉症などのアレルギーを持っていて、植物を部屋に置いておくのは心配・・・という方は多いはず。

 

グリーンが欲しいという思いと体調の心配とで板挟みになって、結局は植物を諦めてしまっている人が大半だと思います。

植物とも上手く付き合っていければ、アレルギーを持っている方も部屋に植物を置いて楽しむことができます。

今日はアレルギーを持っている方も楽しめる植物を紹介します。

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花粉症って?

花粉症の正体は、花粉に対して人間の体が起こすアレルギー反応です。体の免疫反応が花粉に過剰に反応して花粉症の症状がでるのです。
(引用:厚生労働省

 

現代病と言われる花粉症。

くしゃみ、鼻水、目のかゆみ、肌荒れと人によって様々な症状を引き起こします。

この症状は、花粉症になった人でないと分からないツラさです。

 

症状の軽い人から重い人までいますが、花粉症アレルギーを持っている方は、どんな花粉にも油断出来ません。

一つの花粉アレルギーしか持っていなくても、他の花粉アレルギーを引き起こす可能性があるのです。

 

 

現在、花粉アレルギーを持っている方は、「私は大丈夫」と油断せず、出来るだけ花粉に当たらないようにすることをオススメします。

 

油断していた私は、ほとんどの花粉に反応するようになりました(ノД`)・゜・。

 

アレルギーの人が楽しめる植物を探す

花粉アレルギーは花粉に反応するので、花粉の出さない植物、花の咲かない植物を探せばいいのです。
花の咲かない植物は少ないです。

 

あれ?観葉植物は?

 

観葉植物も花は咲きます。観葉植物は熱帯地域など原産の植物が多く、日本の環境とは全く違います。

日本での観葉植物は生育が抑えられた環境なので、植物生来の生長をしていないのです。観葉植物のほとんどは花を咲かすまでの生長をしていません
本来の生長をしていれば、もっと葉が大きくなり、花をつけます。

ジャングルを想像して下さい。様々な植物が大きい風景を思い浮かべるはずです。
観葉植物の本来の姿はもっと大きくもっと生長するのです。

 

環境が良ければ、観葉植物も花を咲かせます
もし、あなたが観葉植物の花を咲かせることが出来たのなら、育てるのが非常に上手く、そして環境が良いということです。

 

少し生長を弱めることで、花を咲かせないことも出来ます。

 

植物を部屋に置くことで気を付けること

花が咲かないからといって、気軽に植物を部屋に置きっぱなしにしてはいけません。植物を置いてアレルギー反応が出るのは、花粉だけではないからです。

  • 植物の葉に溜まったホコリ
  • 土の成分や溜まったホコリ

などが原因でアレルギー反応が起こることもあります。植物の葉は太陽の光をたくさん取り入れようと上に向くものが多く、その葉が受け皿のようにホコリを乗せていることが多いです。

室内に置いている植物は、屋外の植物のように全体に水を浴びせることが少ないです。わざわざ屋外へ鉢を持っていき全体に水浴びさせたりしません。そのため、葉にホコリが溜まりやすいく、そのホコリが常に部屋で待っているような状態です。

こまめに植物全体を水浴びし、溜まったホコリを洗い流すのが大切です。

 

デスクにちょこんと置いて楽しむ観葉植物

ポトス

 

非常にポピュラーな観葉植物です。名前は知らないけど、見たことある方は多いはず。
喫茶店や、ビルのフロント、と色んな場所に置かれています。

 

つる性の観葉植物で、斑入りやライムグリーンといった、種類も様々あります。
爽やかなイメージがありますので、人気があるのも頷けます。

 

耐陰性、耐寒性があり、水が大好きです。
基本的に水やりは土が乾いていたら、たっぷり水を上げましょう。

 

気候のよい春先から初夏にかけてはぐんぐんと伸びていきます。環境が良いと1m以上伸びることもあります。

長くなったら、ハンギング(天井等から吊る)にしたり、少し高い棚の上に置いて垂らしたりと楽しめます。

また、ツルを切って、水に挿して育てたり出来ます。

数週間して根がしっかり出て来たら、土に植え替えると、まだどんどん伸びていきます。増やすことも容易で、初心者向けと言われるのも納得です。

サンスベリア

 

別名「トラノオ」と呼ばれることもあります。
空気清浄効果があるとして、一時期人気になったので、知っている、見たことあり方も多いですね。こちらも定番の観葉植物です。

 

サンスベリアは熱帯地域原産の植物です。

葉に厚みがあり、まっすぐすっと伸びる姿が美しいです。

種類も沢山あり、その中の代表的なローレンティーは、ホームセンターや100円均一のお店でも見かけるほど身近にあります。

 

乾燥に強く、水やりは他の植物に比べると回数は少なくて済みます。
耐陰性、耐寒性もあり、室内の直射日光の当たらない明るい場所で育てるのに適しています。

 

サンスベリアは、竹のように根元から芽を出して増えていきます。春先から初夏に活発になり、環境が良ければいくつも芽を出します。

 

また、葉を5センチほどに切り、上下を間違えずに土に挿しておくと、根が出てきて芽が出てきて増えていきます。

 

株分け、葉挿しと、増やし方も容易で、育てやすく、空気清浄効果などメリットもあるので人気です。

 

サンスベリアは、環境が良すぎると、花を咲かせます

濃い香りを漂わせる白い小さな花です。

こちらの花は花粉アレルギーの方には合わない方はつらいかもしれません。

かなり花を見ることは非常に珍しいですから、確率的に心配は少ないです。

 

私は1~2年に1度花を咲かせてしまい、アレルギーで苦しむことが多々あります(;’∀’)

アイビー

 

屋外みることも多々あるアイビーは誰でも知っている植物です。別名ヘデラと呼ばれることも。
星型の可愛い葉は、斑入りや鮮やかなグリーンで、可愛いです。

 

つる性の植物ですので、どんどん伸びていきます。壁や塀を伝って生長していく性質を持っています。
屋外で庭や寄せ植えに使われたりしているので、耐寒性・耐暑性があり、乾燥にも強く、育てやすい植物です。
また、アイビーも水差しすれば、根が出てきて生長していきます。

 

レトロな瓶に水挿し。
ブリキの缶に鉢植え。
小物と合わせて。

 

アンティークな雰囲気がよく合う植物です。
育てやすい植物ですので、初心者にオススメです。

シュガーバイン

 

5枚の葉が花のように並んで可愛いシルエットのシュガーバインです。

 

つる性の植物で、耐寒性があり、風通しのよい明るい窓辺を好みます
白い陶器の鉢に良く合いますので、アンティーク調でインテリアに飾ると馴染みます。

 

ポトスやアイビーと同様、水差しで育っていきますので容易に増やせます

 

ハンギングや寄せ植えにしたりと楽しみ方も多いです。

つる性は天井等の高い所から吊るすハンギングや、少し高めの棚の上に置き垂らしたり、短く切っても、デスクや窓辺に置いたりと、様々な楽しみ方が出来ます。

 

シュガーバインは春から秋にかけて、アブラムシなどが付きやすいです。

虫が嫌いな方は避けた方が良いですね。

オリヅルラン

 

シュッと伸びた葉がシャープでスタイリッシュなオリヅルラン
「オリヅルラン」と日本っぽい名前ですが、原産は熱帯地域です。

 

斑入りの明るいグリーンのナカフオリヅルランが定番です。ホームセンターや100円均一などでよく見かけ、手に入れやすいです。

 

耐陰性や耐寒性があり、水をたっぷり与えるとすくすく生長します。屋外で育てると良く生長します。

 

ランナーと呼ばれる細い茎のようなものが伸びてきて、その先に子株が出来ます。

そして、その子株が土に接していると、根を張りさらに大きくなっていきます。浮いていても子株は生長します。

そのランナーの所々に小さな白い花がつきます花粉アレルギーの方は避けた方が良いかもしれません。ただし、屋外で育てるのであれば、問題はないでしょう。

 

すくすくと育つオリヅルランは、あまり手を掛けたくない方には不向きです。

それだけ生長は早いです。

部屋に置いてゆったり大きく楽しむ観葉植物

オーガスタ

 

バナナの葉に似ている、熱帯地域の大きな観葉植物です。
その大きさから、トロピカルな雰囲気にした時にはオーガスタを飾れば、劇的に部屋のイメージが変わります。

 

熱帯地域の植物ですが、耐寒性、耐陰性に優れています
土が乾いたら水を与えれば良いので、育てやすいです。

 

私は30cm程の小さな株を購入し育てていましたが、数年すると1mを超え、葉が出る度に大きくなっていきました。室内・屋外と幾つか鉢を育てていますが、屋外では頑丈に大きく育て行きます。
しゅっとまっすぐ伸びていきますが、葉が大きいので緩やかに広がっています。置き場所に困るほど大きくなる場合があります

 

オーガスタの葉は割れやすいです。これはオーガスタ自体の防衛反応ようなものです。風が吹いたら大きな葉が風を受けて茎が折れてしまわないように、葉に当たったら受け流せるように、切れ目がすぐに入るようになっています。

 

大きな葉は存在感があり、生長が目に見えて分かり、育てるのが楽しくなります。
置き場所に余裕があるのなら、オーガスタをオススメします。

モンステラ

 

南国のイメージのあるモンステラ。
インテリアや雑貨などにモチーフとして使われているので有名ですね。

 

個性的な葉で、存在感の植物です。ジャングルの地域の植物です。
自立しますが、つる性の植物です。ジャングルでは木に着生して生長していきます。

 

耐寒性・耐陰性があり、乾燥にも強いので育てやすい植物です。

陽が大好きで、葉は陽に向かって伸びていきます。

日光を浴びさせるために、鉢を移動させて育てると、葉がバラバラに向いてしまい、幅を取ってしまうこともあります。

 

モンステラを30cmの子株から育てていますが、小さい頃は葉に切れ込みが入っていません。生長するにつれ、葉が大きくなり、切れ込みが徐々に増えてきました。

モンステラの特徴の切れ込みは増えれば増えるほど美しいです。そして、その切れ込みの増える生長は楽しいです。

 

大きくなると、広がって幅を取るようになります
大きくなりすぎれば、茎を切り、水差しすることでモンステラは増やせます。切るくらい大きくなっているモンステラは、茎も太く、切るのに勇気が必要です。
ポトスやアイビーのように、水に挿していると、根が出てきます。ある程度根が出て来たら、鉢植えにすると、どんどん増えていきます。

 

存在感のあるモンステラ。
お部屋が寂しかったら、育ててみるのも楽しいかもしれません。

ゴムの木

 

ゴムの原料となる植物です。
定番で人気のある植物ですね。

 

ゴムの木は800種類あると言われています。今回は代表的なインドゴムの木について書いていきます。

 

熱帯地域の植物ですので、寒さには弱いですが、インテリアとして室内で育てるのであれば、越冬出来るでしょう。
ホームセンターなどでの手軽に手に入りますね。

 

日当たりを好み、寒さに弱いです。土が乾いたら、水を与えてあげましょう。

 

木というくらいですから、環境が良いと大きくなっていきます。存在感のある樹形ですので、インテリアグリーンの定番となっているのですね。

コーヒーの木

 

 

コーヒーの木って、コーヒーがなるんじゃない?コーヒーがなったら、それのコーヒーを飲んでみたいかも。
自分で育てたコーヒーってすごくない?

 

 

そう思ったことが一度はあるはず。
そして、コーヒーの木を買って、いそいそと育てて、いくら頑張って育てても実がならない。

コーヒーはいつ飲めるのかしら?

 

そう思った方もいるはず。 (*ノωノ)

 

残念ですが、日本の気候ではコーヒーは飲めませんコーヒーの木にコーヒーの実がなるのは1mを超えてから。1m以上大きくなってるわよ!

 

怒らないでください。コーヒーの木が1mを超えてていても、日本の気候ではコーヒーは飲めません。

コーヒーの木は熱帯地域の植物です。日本では寒すぎるのです。
そして、コーヒーの実がなる時期は、日本では寒い時期なので、コーヒーの実がならない確率が高いのです。

 

コーヒーの実がなり、そのコーヒーの実を収穫して、自分の育てたコーヒーが飲めるなんて、かなり幸運に恵まれて環境が良くないと難しいのです。

 

なので、コーヒーの木を楽しみましょう。

 

個性的な形を楽しむ多肉植物

グリーンネックレス

 

見た目はグリーンピースのようですが、食べれません、あしからず。

 

コロコロと丸い粒は、「」です。実のようですが、葉なんです。
つる性で茎は細く伸びていきます。ネックレスのようなので、グリーンネックレスと名付けられました。

 

乾燥した地域の原産なので、水をやり過ぎるとすぐに枯れてしまいます

私は枯らしてしまいました。ポトスのような水の大好きな植物とは相性がいいのですが(ノД`)・゜・。カナシー。

 

ポトスやアイビー同様、つる性で伸びていきますので、ハンギングや高い棚の上に置いて垂らすなどして楽しめます。鉢の中でくるくると巻いて育てているのを散歩中に見かけたことがあります。

 

水やりの少ない植物なので、手を掛けれない人向けです。
個性的な形なので、寄せ植えにしても存在感があります。

セダム 乙女心

 

プチプチと弾けそうで先はほんのり赤い葉が可愛いです。

 

「セダム」は総称です。セダムは400種類以上あり、その中の一つを紹介します。
多肉植物は基本的に水分は少なめで大丈夫です。
このぷっくりとした葉に水分をたっぷりため込んでいるんですね。

 

手を掛けれない人にオススメです。
以前からの多肉植物のブームで、ホームセンターや100円均一などで手軽に購入出来ます。

 

小さい鉢に小さい多肉植物を植えて、並べると可愛いですね。
それとも色んな種類の多肉植物を寄せ植えにしますか?

 

初心者は、寄せ植えより、小さい鉢でいくつも並べるほうをオススメします。

一言で多肉植物と言っても、種類によって、生長速度や水やりなど違ってきて、同じ鉢に入れると、手入れが大変です。

水の大好きな多肉もあれば、乾燥させておく方が育つ多肉もあります。これは多肉植物に限ってのことではないのですが・・・。

 

私は多肉植物も大好きなので、寄せ植えをしていましたが、結局枯らすことが多かったです。水やりに原因があり、やり過ぎたのです。枯れた多肉、生き残った多肉様々です。

 

基本的に多肉植物はしわしわになっても、水を与えると生き返るので、水やりは少なめに。

 

話が少しずれましたが、この乙女心は小さな鉢に植えるとかなり可愛いです。

黒法師(サンシモン)

 

花のようですが、葉です。

 

黒紫色の葉が、シックな落ち着いた雰囲気を醸し出しています
大きくなってくると、花が満開に咲いたような形になります。

 

植物では珍しく、夏に休眠し、冬に生長します。

とはいっても5℃以下になると弱ってしまうので、冬は室内で育てるほうが良いです。日光が大好きなので、直射日光のあたらない明るい場所においてあげましょう。

 

花のような部分が葉で、土からにょきにょきっと茎が伸びている樹形です。

根元が寂しければ寄せ植えをしても良いでしょう。葉が黒紫色なので、様々なグリーンと相性はいいです。

 

挿し木で増えていきます。
黒法師も多肉植物なので、水やりは控えめに乾燥気味に育ててあげましょう

リトープス

 

 

かなり衝撃的な形の多肉植物です、石と間違えそうです。

 

乾燥地域の植物なので、より水を確保するために、このような形になりました。
こんな形でも「」なんです。
真ん中が割れていますよね。そこから1年に1回新芽が出てきます

 

姿も個性的ですが、生長も個性的です。

 

リトープスも夏に休眠し、冬に生長します。そのため、水やりは少なく、乾燥気味に育てます。
休眠するため、直射日光の強い陽は苦手です。明るい半日陰で育てて下さい

 

春~秋は月に2~3回程度、冬は月1回程度の水やりで十分です。水を与えすぎると根腐れしてかれてしまいますので注意して下さい。
水やりはほったらかし状態なので、手のかかりにくい植物です。手を掛けれない人向けです。

まとめ

どうでしたか?
花粉症アレルギーを持っていても、植物を選びを間違わなければ育てることはできます。そして、こまめに手入れをすることが大事です。

 

グリーンのある生活は心が休まりリラックス効果があります

是非、この機会にグリーンを取り入れてみてはどうでしょうか。

 

 https://wtnotes0201.com/?p=232

 

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