ハンドメイドの売り切れた作品ページの削除・展示・非表示・売り切れの設定の選択、どうしている?

ハンドメイド

minneやcreemaなど、インターネット販売サイトでは、作品を登録した時の設定があります。

  • 販売
  • 売り切れ
  • 展示
  • 非表示
  • 削除

作品ページ設定を操作することで、アクセス数やお問合せなども変わってきます。

 

設定を上手く利用して、売り上げUPに繋げていきたいですね。

今日は、作品ページの設定についてのお話です。

スポンサーリンク




作品表示設定画面の説明

minneとcreemaの設定画面の説明をします。

minneの設定画面

 

 

minneの作品一覧の画面です。個人情報はボカシを入れています。

作品一覧は登録している全ての作品が表示されています。一覧の順番を変えることで、ギャラリーの作品順を並べ替えることが出来ます。

 

minneの作品一覧画面では、左側から作品画像、中側に設定情報、作品名、お気に入りや価格や在庫数、右側の歯車マークは「編集する・コピーする・販売しない・公開しない・削除する」設定ボタンで、三本線が一覧順を変更するボタンが配置されています。

 

赤い四角で囲っている部分は、「販売」「展示」「公開中」「非表示」と設定により変わります。

 

creemaの設定画面

 

creemaは登録順で表示されますが、設定ごとにタブでページが分かれています。

販売している作品は、在庫があっても無くても、販売中のページに表示されます。

販売していない展示だけの作品は展示のページにあります。

未出品ページは、販売していない、公開していない作品のページです。

 

また、それぞれのページではカテゴリー選択して表示することもできます。

 

作品表示設定でアクセスが変わる

この作品表示で選択を間違うとアクセスが減ったりすることは知っていますか?

そして、お気に入り数が減ることも知っていますか?

 

それぞれのページ設定でどのように変わるかみていきましょう。

 

「販売中」は在庫が分かる

「販売中」は在庫のある売っている作品です。

 

minneの場合

 

minneでは売り切れも展示作品も一括してギャラリーに表示されるので、

「作品一覧」タブ → 「販売中」

をクリックすると、現在販売されている作品のみ表示されるようになります。

 

creemaの場合

 

creemaでは、ギャラリートップの左側に「販売中の作品」「展示作品」「販売済みの作品」「取引評価」など項目があるので、それぞれの状態の作品を見ることが出来ます。

 

「展示」はギャラリーを大きく見せる

販売作品が少ない場合は、展示作品があればギャラリーの作品表示数が増え、

  • 沢山製作している
  • 色んなデザインがある

とアピールすることが出来ます。

展示作品の再製作が出来なければ、作品ページの説明欄に、「再製作不可」を記入しておけば、見に来た購買者が問い合わせする手間が省けます。

creemaでは各作品ページに「再製作依頼の有無」の設定があります。

 

「非公開」「未出品」は早めに公開を

これから販売する作品を「非公開」「未出品」設定しているなら、早めに公開して販売を開始しましょう。

この公開されていない状態ですと、当たり前ですが、検索では表示されません。いち早く公開することで、検索で見つける可能性があるので、早めに行動しましょう。

 

「削除」はしない

作品が売り切れたからといって作品ページを「削除」してはいけません。

その作品に「お気に入り」が付いていれば、そのお気に入りも削除されます。

 

お気に入りは人気の一つの指標です。

お気に入りの数で、購買者は作品の人気度を見て、作家は人気の傾向を判断します。

 

作品が売り切れた場合は、「展示」にしておいた方が良いでしょう。

 

「売り切れ」は再製作可能の示唆

多くの作家は再製作する場合は、「売り切れ」表示設定にして、在庫が確保出来次第販売開始します。

購買者も「売り切れ」表示だと、再製作を期待し、または問い合わせをしてきます。

もし再製作出来ない作品であれば、「展示」設定にしておきましょう。

 

作品は出来るだけギャラリーに表示させておく

作品数が多ければ、検索で検索される確率も上がります。

これは「展示」や「在庫なし」でも、検索する人もいて、そこからギャラリーに訪問してくる場合もあります。

売れたら即非表示や削除をしていると、検索からギャラリーへの訪問も減らしてしまうこととなります。

 

これから再製作の予定が無ければ「展示」

再製作するのなら「売り切れ」

 

作品ページを非表示にせずに、出来るだけギャラリーに作品を表示させることをオススメします。

 

昔の作品で表示し続けるのはハズカシイ

月日が経って、数年前の作品だと、表示しているのがハズカシイことがありますよね。

表示しておくことをオススメしますが、「どうしてもイヤ・・・(ノД`)・゜・。」という方は、「非表示」「未出品」とします。

決して、「削除」はしないで下さい。

 

前述しましたが、「削除」するとお気に入りも消えてしまいます。自分のギャラリーのお気に入り数も減るので、避けた方がいいです。お気に入り数は作り販売し続けていけば、増えていきますが、折角頂いたお気に入りは大事にしましょう。

 

まとめ

私は、初めの頃、販売停止した作品のページを削除し、お気に入りも消してしまったことがあり、かなり後悔しました。知らなかったとはいえ、もう少し気を付けていればすぐに気付けたことです。

過去の作品はそのまま表示させておけば、どんどん古くなり現在の作品との差も出てきます。

しかし、成長の過程を見てもらうことも大事ですし、作品数は展示であっても多いに越したことはありません。

展示の作品はどんどん後ろへ移動させて、販売している作品は前に順番を持ってきて、ギャラリーを見やすいように工夫します。

新作を発表しなくても、順番を変えるだけでギャラリーの雰囲気も変わるので、色々と試してください。

 

次読む記事 ハンドメイドのレビューや取引評価に対する返事はどうしている?

2018年11月6日追記|minneで販売設定を変えてみたら売上が減った話からの復活方法を考える

2018年春~夏にかけて、販売設定を変更しました。

理由は、数年前からの作品のレベルが低すぎて恥ずかしくて、さらに売り切れの作品に対しての再製作のリクエストが来るので断るのが申し訳なく、もう材料の在庫がない作れない作品は非表示にしてしまおうということです。

一気に作業したわけでなく、1000点以上の作品があったので、100~200点ほどを数か月かけて非表示にしていきました。

 

すると・・・

 

毎月のように売り上げが落ちていきました。

 

私はただ毎年売り上げの落ちる春~夏にかけての売上の動きだと思っていました。

しかし違ったのです。

 

過去の作品一覧を1000点近く非表示にすることで、アクセス解析のアクセス数がぐんと落ち込みました。

更新しなくても毎日数百あったアクセス数は、今ではもう100PVを切っている状態です。

 

過去作品でアクセスを稼いでいた作品があったのかもしれません。

全体数でアクセス数を稼いでいたのかもしれません。

 

もう今は400点程度の一覧表示しかしていないので、毎日100PV以下です。400点でも売り切れた作品は150点以上あります。実際今は250点も在庫が無い状態です。

私は常に新作を投入し、在庫数は250~300点ほど確保して、数で勝負している作家ですから、数が少なくなれば売り上げも落ちます。

 

一度非表示にした作品をもう一度表示に変えようかと思いましたが、後ろ向きな行動なので考え直しました。

 

アクセス数が下がったのなら、もう一度色々なアクセスを集められる作品をたくさん投入して復活すればいいじゃない。

 

というわけで、クソ暑い日々に悩んだ問題を、作業のしやすくなったこの時期から年末に向けて活動し始めようと思います。

 

 

結局「作れ!」っていう解決策ですが、やはり作業が思うように進まず、落ち込んでいましたが、ハンドメイドの売上が戻りつつあるので、この波になるために作ります。

 

結論: 作れ!

コメント