CANON EOS Kiss X9iデジタル一眼レフカメラの特徴と価格

カメラ

カメラが壊れました。

ハンドメイドに欠かせない大事なカメラです。昨日作品の写真撮影をしていたら、急に”err99”の表示が出て動かなくなりました(泣)。

 

CANONの”err99”は突然表示され、電源ON/OFF、バッテリーの抜き差しで直る場合がありますが、解消されなければ修理となります。

しかし、私の使っていた「CANON EOS Kiss X2」はサイズ感がすごくフィットして10年ほど愛用していましたが、CANONのHPを見てみると【修理期間終了】となっていました(泣)。壊れて落ち込んでいるのに、更に追い打ちを掛けられた感じで、暫く何も出来ませんでした(笑)

 

そんな近況でして、しばらくカメラ探しが始まります。

 

今日はCANON EOS Kiss X9iのお話です。

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CANON EOS Kiss X9iの基本情報

CANON EOS kiss X9iはエントリーモデルの最上位機種になります。

カメラには「プロフェッショナルモデル」「ハイアマチュアモデル」「エントリーモデル」とあり、エントリーモデルは初心者から使えるスペックのカメラとなります。しかし、初心者から使えると言っても、機能は十分過ぎるほどなので幅広い層が使えます。

発売日 2017年4月7日
モデル エントリーモデル
サイズ 幅131x奥行76.2x高さ99.9mm
質量 約532g(CIPAガイドラインよる)

約485g(本体のみ)

有効画素数 約2420万画素
ISO感度 最大25600
記録媒体 SD/SDHC/SDXCカード
レンズ キャノンEFレンズ群(EF-Sレンズを含む)
記録画素数 L(ラージ) :2400万(6000×4000)画素
M(ミドル) :約1060万(3984×2656)画素
S1(スモール1) :約590万(2976×1984)画素
S2(スモール2) :約380万(2400×1600)画素
RAW(ロウ) :2400万(6000×4000)画素

引用 CANON)※抜粋しています

カメラの基本的な情報はまだまだたくさんあるのですが、全てを理解するには難しすぎるので一部を抜粋しています。

カメラを購入する時に基準となる情報は、上記の数字と特徴を確認すればいいです。

CANON EOS Kiss X9iの特徴

基本情報には書き切れない特徴をここで詳しく紹介していきます。

 

●有効画素数約2420万画素

ただ単に大きいからいい!という訳ではありません。画素数が大きいと、後の画像編集の時に役立つ時があります。大きい画素数で撮影しておくと、一部分をトリミングで切り取っても画像が荒くなりません。そんな面倒なトリミング作業はしないわ!という方は小さいサイズでたくさん撮影しましょう。

●常用ISO感度は100~25600

ISO感度というのは、簡単にいうと手ブレを防いでくれる度合を表している数字です。明るい屋外など手ブレが起こしにくければ数字は低くなり、暗い所は撮影するには光量が足らず手ブレを起こしやすくなるので、感度(数字)を上げて手ブレを防ぎます。古いデジタルカメラほどISO感度の数値は低いので、夜景など手ブレを起こしやすかったですが、最近のカメラは改良されて手ブレを軽減してくれます。

●測距点は45点

測距点はピントを合わせるポイントです。画面の中心寄りに45点あり、ポイントが多ければどこかにピントが合うので、ピンボケが軽減されますね。またピントの範囲が大きいので合わせやすく、構図も自由度が広がります。

●連続撮影速度は6コマ/1秒

いわゆる連写です。連写の速度が1秒間に6コマということです。子供は動きが早いので連写で撮れば、いい笑顔を逃しません。

●ライブビュー撮影&バリアングル液晶

液晶モニターは左右上下に角度を変えれるので、いろんな角度から撮影できます。また液晶モニターをタッチするとピントを合わせ、撮影できます。高い位置や低い位置からの目線で撮ると、今までと違った構図になり、バリエーションが広がります。

●Bluetoothに対応

カメラとスマホを接続でき、すぐにSNSにUP!ということもできます。また、カメラとスマホが繋がっていることで、スマホをリモコンのように使い離れた場所のカメラのシャッターを押すことができます。集合写真などに便利ですね。また、カメラに電源が入っている時には、撮影した画像をスマホで確認できます。

●動画撮影

一眼レフカメラですが、動画も撮れます。60コマ/1秒で滑らかな動画に仕上がります。動画撮影時には風の音が入りやすいですがセーブする機能もあります。

●パソコンへの画像転送はカメラにカードを入れたまま

ソフトが必要ですが、パソコンへ画像を取り込む際に、カードを逐一パソコンへ差すことなく、画像を転送できます。パソコンへカードを差す手間って、簡単だけど面倒だったります。そのひと手間を無くすことで、編集作業が楽になります。

 

まだまだ特徴はたくさんありますが、上げだしたらキリがありません。使いこなすのも難しいくらい色々な機能が盛り込まれています。一般的に良く使う機能を紹介しましたが、さらに色んな機能を使いこなすことで、たのしくキレイに画像を残せますね。

 

価格は?ダブルズームキットレンズを買うべき!

Amazon 92,000円

楽天市場 98,800円

上記の価格は【CANON EOS Kiss X9i ダブルズームキット】です。

 

ダブルズームキットというのは、

  • EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM
  • EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM

標準レンズと望遠レンズの2本がセットになっています。

標準レンズは、普段の撮影に使えるレンズです。

望遠レンズは遠くにいる子供など離れた被写体や場所を取る時に使用するレンズです。

先ずはこの二つのレンズがあれば撮影に困りません。

*2018年3月22日現在の価格です。価格は変動しますので、購入時にご確認ください。

 

評価や口コミはどう?使いやすいと高評価

発売から1年以上経っていますので、そろそろ口コミなど増えてきている時期です。

 

★★★★★
一眼レフ初心者の私でも簡単に使いこなせて子供の成長を残せて嬉しいです。

 

★★★★★
写真を撮ることがますます好きになって外出の機会が増えました。

 

★★★★★
コンパクトなので、望遠レンズをつけても楽。

 

簡単に使いこなせるというコメントは、敷居の高い一眼レフカメラにとって嬉しい言葉ですね。

初めて一眼レフカメラを持つなら、説明書を読みながら覚えることがたくさんありますが、撮ってるうちにどんどん使いこなせるようになるでしょう。

 

交換レンズってどうなの?ダブルズームキッドで十分?

X9iのカタログを見ると、後半に交換レンズの紹介ページがあります。撮影例を見ていると、こんなにキレイに撮れるんだ!と魅力的に感じます。

初めて一眼レフを購入したのなら、まずは付属している標準レンズで撮影を慣れましょう。構図や操作など覚えることはたくさんあります。

 

一眼レフも慣れてきて写真の撮り方などが解ってきたら、次の自分が欲しいレンズが見つかるはずです。

 

交換レンズはどれを選べばいいの?

レンズには種類があります。

  • 標準レンズ
  • 望遠レンズ
  • 単焦点レンズ
  • マクロレンズ
  • 広角レンズ

などです。一つずつ簡単に説明していきましょう

 

標準レンズ EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM

CANON EOS kiss X9i ダブルズームキットに付属している標準レズです。

基本的に普段使うレンズです。18-55mmというのは、拡大縮小みたいに画面に映る構図のサイズの幅のことです。18mmはより広い構図になり、55mmは近寄った構図、少し離れた場所を撮る構図になります。

人の視覚の範囲に近いレンズです。

望遠レンズ EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM

CANON EOS kiss X9i ダブルズームキットに付属している標準レズです。

離れた子供を撮りたい時には望遠ズームを使って撮影します。広い公園や運動会、近づけない時などには、望遠レンズで拡大して撮影します。

標準レンズの最大距離55mmから遠くの250mmまでの範囲ですから、標準レンズと合わせて使えば近くから遠くまで撮影できます。

ただし、遠くを撮ると手ブレを起こしやすい欠点もあります。しっかり固定することでキレイに撮影できます。

単焦点レンズ EF50mm F1.8 STM

被写体の人物が綺麗に写り、背景がボケている画像が単焦点レンズで撮影している場合が多いです。

単焦点レンズは標準レンズや望遠レンズのようにレンズで大きく撮ったり、遠くを撮ったりするように画面の構図の拡大縮小はできません。簡単に言えば、カメラを向けて写った範囲をピントを合わせて撮ります。そのため、撮影者が動いて構図を決めます。

不便なように思えますが、撮りたい被写体を際立たせて、背景をボケさせる写りは標準レンズでは出来ません。

また光を取り込む量が多いレンズですので、暗い所でも撮りやすいです。

マクロレンズ EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM

花などにギリギリまで近づいて撮影する時に使うレンズです。被写体の質感まで撮影でき、小さなモノを写すことが得意なレンズです。

最小の被写体を撮るだけでなく、普段の撮影に使用できます。

EF-S35mm F2.8 マクロ IS STMはLEDレンズが内蔵されいて、暗くなりがちな被写体を適度な明かりで際立たせて撮影します。

 広角レンズ EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM


景色をダイナミックに撮影する時に使うレンズです。標準レンズの広い18mmの範囲より更に広い10-18mmの範囲です。標準レンズと魚眼レンズの中間位の広い構図が撮影できます。

ただし、広角レンズは必ず必要か、持っていたら役に立つかというと、通常の写真を撮るレベルでは必要がないレンズです。また、使うとしても出番は少なめのレンズです。

広角レンズを買うよりも、単焦点レンズを買って使う方がよりキレイな写真が撮れます。

カメラ以外に必要なものは?

一眼レフカメラを購入すると同時に揃えておきたいものもあります。

  • カメラストラップ
  • 三脚
  • カメラケース、レンズケース

カメラに凝りだしたらキリがありません。最低限必要なものを揃える程度に留めておいて、必要なら買い足すスタンスで十分です。

子どもを撮影するのなら、必ずストラップは必要です。手荷物も多いママさんですから、カメラを首や肩に掛けておくことで、両手がカメラに占領されることなくシャッターチャンスも逃すことが少なくなります。

ストラップは長さ調整できるタイプがおすすめです。

 

集合写真や暗い場所、夜での撮影では三脚を使用して撮影すれば失敗は少なくなります。使用する環境で必要の有無がかわりますので、三脚は必ず必要というわけではないですがあれば便利です。

 

カメラやレンズなどカメラ関連の持ち物が多くなれば、カメラ専用のバッグに入れることをおすすめします。ペットボトルと一緒にカバンに入れて濡れた、乱暴に鞄を置いて衝撃を与えるなど、通常のカバンに入れていると思わぬ行動でカメラは壊れやすくなります。カメラバッグはクッションが入っていますので、カメラを守ります。

 

おわりに

一眼レフカメラは揃えるのが大変ですが、揃えてしまうとあとはずっと使えます。

そして何より自分の思いの詰まった画像が綺麗に残せることです。一眼レフで撮る写真は、スマホやコンパクトデジカメとは比にならないくらいキレイです。レンズを交換することで同じ構図でも劇的に変わることがあります。

 

一眼レフカメラは大きく、持ち運びにも少し気が引けますが、CANON EOS Kiss X9iは女性でも使いやすいように軽くなり、手にフィットするように設計されています。

カメラを検討している方はCANON EOS Kiss X9iを検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

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