日本上陸のShark EVOFLEX コードレススティック型クリーナー S30の特徴や口コミ

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7月上旬に上陸したアメリカの家電メーカーSharkがダイソンとのライバルとも言われ、日本家電メーカーも戦々恐々としました。

Sharkのコードレススティック型クリーナー、気になりません?気になったからこの記事を読んでいるんですよね?(笑)

 

Sharkはアメリカの家電メーカーだから大きくて使いにくいんじゃない?

先入観でそう思ってしまいがちですが、調べずにそう決めつけるのはよくありません。発売から少し時間が経って、購入者の口コミがぞくぞくと上がってきていますので、そろそろ使い勝手や使用感が徐々にわかってくる頃です。

 

今日はSharkのEVOFLEX コードレススティック型クリーナー S30を調べてみました。

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Sharkのラインナップ

まずはSharkのHPを見てみましょう。

HP Shark

日本用に作られたサイトですが、日本っぽいデザインに見えます。海外のサイトって感じじゃないイメージです。トップページの画像のモデルが日本人だからかな。

ダイソンは日本人が出てこないので日本っぽくないイメージ。私の勝手なイメージですが、Sharkってそんなイメージです。

 

トップページの一番下まで進んでいくと、製品の一覧がありますが、そこには「コードレススティッククリーナ」のみ。

Sharkはコードレススティッククリーナーのみの販売となっています。

 

S30,S20,S10の3つだけ!

トップページの下の製品一覧のコードレススティッククリーナーをクリックすると、コードレススティッククリーナーのページへいきます。

コードレススティッククリーナーEVOFLEXというブランド名で、スペックのページへ行ってみると、3つの品番が並んでいます。

Shark EVOFLEX コードレススティッククリーナーは3品番あり、S30、S20、S10のラインナップとなっています。

S20は「Shark直販限定モデル」となっています。

とすると、市場やネットで出回るのはS30とS10の2種類になります。S30とS10については後でまた取り上げ、S30を主に調べていきたいと思います。

 

Shark EVOFLEX コードレススティック型クリーナーS30の基本情報

SharkではS〇〇とSの後ろの数字が大きくなるにつれ、上位機種になっていきます。2018年8月現在S30が最上位機種となります。

サイズ W239xD132xH1090mm(スティック時)
重さ 約3.33kg
カラー ブラックxコーラルピンク
バッテリー

バッテリー充電時間

リチウムイオン電池 2ヶ

約3.5時間

運転時間

(バッテリー2ヶ使用時)

標準 約38分(DuoClean装着時)

標準 約66分(DuoClearn無し)

強 約24分(DuoClearn装着時)

強 約22分(DuoClearn無し)

アクセサリー ミニモーターヘッド

布団ツール

抗アレルゲンホコリ取り用ブラシ

ロング(45cm)フレキシブルスキマノズル

この基本情報で気になるのは『DuoClearn』ですよね。DuoClearnというのはShark独自のヘッドでフロントローラーとブラシローラーの二つのブラシを搭載し、小さなホコリから大きなゴミまで強力にゴミを吸い取ります。

 

ちょっと気になったのが、重さが約3.33kgもあるということ。運転している時は自走式ヘッドは前へ進むので重さがさほど感じないですが、運転していない時や持ち運ぶ時には3kg以上は少々重さを感じます。

ちなみにダイソンは2.5~3kgほどの重さですから、それよりも重たくなります。アイリスオーヤマやマキタのスティッククリーナーは機能的に比べるには差がありますが、重さとして1~1.5kgほどなのでかなり軽くなります。

 

次に気を付けるのは、バッテリーを2ヶ使用しての運転時間の計測です。もとからバッテリーは2ヶ付属しているので、問題はないですが、使っていてバッテリーを消耗すると交換しての運転時間となります。

S30の特徴

Sharkの特徴は

  • DuoCleanヘッドの搭載
  • ボタン一つでパイプが曲がり、家具下などの掃除も楽
  • バッテリーはワンタッチで取り外し交換
  • バッテリーは2ヶ付属
  • ボタンを押してパイプ部分を半分に折り収納
  • 収納時には自立する
  • HEPAフィルターで排気も安心
  • ボタン一つで簡単ゴミ捨て

掃除を簡単に楽にできる機能がたくさん搭載されています。

基本情報でも書いたように、ヘッドがShark独自のDuoCleanというローラーが2つ付いていてゴミを逃さず吸引します。さらにこのヘッドは前面が開いてヘッド前に溜まったゴミを逃がしません。

吸ったゴミはサイクロン式で空気と分離されますが、排気される空気はHEPAフィルター搭載のため細かいホコリをキャッチしホコリの吐き出ししません。ゴミはそのままワンタッチで排気できます。

 

特徴には入れていませんが、アクセサリー(付属品)が多いのもポイントです。

ソファなどに使えるミニモーターヘッド、ふとんで使う布団ツール、すきまの奥まで掃除できるロングフレキシブルすき間ノズル、棚などの掃除に抗アレルゲンホコリ用ブラシなど多彩なノズルが付属していて、使い分けて隅々まで掃除ができます。

 

S30とS10の比較、違いは何?

S30の特徴はわかりましたが、A10とはどう違いのでしょうか。

まず見た目の違いがあります。デザインの大きな違いはなく、色の違いです。

  • S30 ブラックxコーラルピンク
  • S10 ブラックxスターシルバー

基本色はブラックなのですが、ポイントで入っている部分の色が違っていて品番が分かるようになっています。

 

次に機能面での違いですが、S10では

  • リチウムイオン電池 1ヶ付属
  • 運転時間がS30の半分
  • ミニモーターヘッドはついていない

上記の3点となります。S30はバッテリーが2ヶついているので運転時間が長くなりますが、1ヶのS10は当然運転時間も半分になります。S10にはミニモーターヘッドは付属していません。

ざっくり言うと、S10はS30に比べて付属品が少ないということになります。

 

バッテリー1ヶ、ミニモーターヘッドなしということから、当然価格の差も出てきます。S30に比べてS10は価格帯が安くなります。

 

気になるS30の口コミは?

発売してから1か月が過ぎて、ぞくぞくと購入者からの口コミが上がってきています。

使い勝手はなどどうなのでしょうか。気になりますよね。

 

アメリカ製と言うことか、パワーも申し分なく、あらゆるシーンに対応できるアダプターが付属しており、汎用性が素晴らしいですね。
二つ折りにして、収納モードにした時の安定度は素晴らしく、以前使っていたものは、充電器から外れてこけてしまうことが多かったので、助かります。
バッテリーパックが2個とバッテリー充電器が付属しているので、掃除したいのに充電待ちというシーンも避けられます。

 

ただ、重い!圧倒的に重い!
ダイソンとかは知りませんが、気軽に使うものとしては重すぎます。
ヘッドも無骨で重く、動きも悪い。鈍重という感じです。
前後には動かしやすいのですが、横や斜めの動きは全くだめ。ストッパーがついているかのようです。ゴム車輪のせいでしょうね。

 

この製品独自かつ最大のポイントだと感じたのは
パイプ部分が途中から折れ曲がり家具の下をあまり腰を屈めずに掃除できる点。
自分は膝や腰痛等まだないので、想像でしかないのですが
足腰曲げるのに痛みがあったりで億劫な方にはセールスポイントになるのではないかと思います。

 

手元のボタンで強弱の操作ができますが、フローリングモードとカーペットモードの切り替え、吸引力の強弱の切り替えがあります。
普通のフローリングでしたら、フローリングモードの弱で充分でした。
カーペットモードの強にするとかなり強い掻き出しと吸引になります。
薄いカーペットでは逆に吸いすぎて困るくらいでした。

 

ただ作りがかなり小さいので広範囲の掃除となるとやはり大型が早いです。ゴミカップやモーターヘッドも小さく作られていますので大きなものやとがったものなどを吸い込んでしまうと壊れたり巻き込みを取り出さなければいけなくなります。寿命もやや短めかもしれませんがそこはコードレスクリーナーの宿命かもしれません。

 

思っていたより軽い。
バッテリーを付けるとさすがに重くなりますが、逆に安定感は向上!
吸引力も抜群!
フローリングもカーペットの切替も簡単!
スティックが途中から曲がるのも超便利!
バッテリーの充電時間はかなり掛かりますが、2個あるので全く問題なし。

 

Amazonのカスタマーレビューでは★4と高評価です。何と言ってもコンパクトに収納ができる点とアクセサリーが多く掃除の幅が広いということです。

吸込みも問題がなく、逆に薄いカーペットなどは動いてしまうくらいなのでどれだけ強力か分かりやすいですね。

 

どうしても比べてしまうのがダイソンです。海外の黒船として日本に入ってきたので当然ですが。

発売期間が長い分ダイソンの方が販売数は上ですが、バッテリー2ヶ付きで吸込みが良し!となればSharkもこれから伸びてくる可能性は大きくあります。

コードレススティッククリーナーはダイソンとSharkの2強になりかねません。ぜひ空気になっている日本メーカーも頑張ってほしいですね。

 

S30の価格

S30はバッテリーが2ヶも付属しているのでお高いんじゃない~?と正直思っています。

価格はどの位でしょうか。Amazonと楽天市場でみてみましょう。

 

S30
Amazon 69,800円
楽天市場 69,800円

2018年7月に発売されたばかりなので、現在Shark直販、Amazon、楽天市場で価格の差はありません。

S30は69,800円となっていますが、うーん、やはりバッテリー2ヶとアクセサリーの充実、ヘッドや吸込みの機能を考えると価格は少々高くなってしまいます。試しでお気軽に購入できる価格帯ではありませんね。

 

あと一つ、S10はどうでしょうか?バッテリー1ヶ、ミニモーターヘッドはなしなので、S30よりも価格は下がるはず。

 

S10
Amazon 59,800円
楽天市場 59,800円

S10はS30よりも10,000円安い価格です。バッテリー1ヶとミニモーターヘッドなしで10,000円の価格差です。それならばS30を買う方がお得感はあります。

バッテリーを交換しながら長時間掃除できるので、ストレスがありません。

そして、あとで欲しいと買い足してもいいですが、1万円では追加購入できないですから後悔する前にS30の方を購入するほうが断然いいですよね。

 

おわりに

英国ダイソンと米国Shark。これからこの2社がどのような勢力になるか楽しみながらも、日本メーカーがんばれ!とつい心で思ってしまいます。

しかし、この2社のクリーナーの性能は掃除機を購入しようと思って探していたら候補に入れてしまうくらい高いのも事実です。

 

  • 長時間掃除したい
  • 細かいゴミまで隅々まで掃除したい

そんな方におすすめです。

 

標準装備でバッテリーが2ヶ付属している機種はSharkだけです。もし気になるなら検討してみてください。

 

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