ダイソン Dyson Cyclone V10のラインナップと違いのまとめ

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ダイソンからV10が発売されていますが、

  • イマイチどれがどれだかわからない
  • 品番がややこしい
  • 機能の違いがわからない

ということがあります。英語表記に加えて、見た目がどれも似ているということもあってダイソンのコードレススティッククリーナーはわかりにくさが難点となっています。

 

今日はダイソンのV10のナインナップから、それぞれの違いを見ていきます。

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ダイソン サイクロン V10のランナップ

V10には5品番のラインナップがあります。

  • Absolutepro
  • Fluffy+
  • Fluffy

上記の3種類に加えて

  • Animal+
  • フロアドッグ付き

になります。なぜこの二つのグループに分けたかというと、前の3品番はAmazonや楽天市場などでの販売、後の2品番はダイソン直販となるからです。

だからAmazonや楽天市場などの販売サイトではAnimal+とフロアドッグ付きは購入できないということです。これが中々の曲者(?)で直販の品番の方が良さげな感じなんです。

その違いを各項目にわけていますので見ていきましょう。

 

ダイソン サイクロン V10の特徴

違いを説明する前にV10の特徴を見ていきましょう。

基本的にV10本体の特徴は全て同じです。言い換えれば、サイズや重さはもちろん、使用時間や吸込仕事率なども同じです。

 

じゃぁどれを買っても同じじゃない?

 

いいえ。

本体は同じでもヘッドや付属品が違うことによって、掃除の仕方やキレイさが違ってくるんです。

ヘッドや付属品については後でお話します。

 

V10の特徴はスペックに表れています。

サイズ W250xD1232xD245mm
重さ 2.58kg
充電時間 3.5時間
使用時間 最長60分

ソフトローラークリーナーヘッド使用時 40分

ダイレクトドライブクリーナーヘッド使用時 35分

特許技術サイクロンテクノロジー Radial Root(ラジアルルート サイクロン)
HP dyson cyclone V10

大きく改良されたのは、充電時間が3.5時間に対し使用時間が最長60分になったことです。V8は充電時間5時間に対し使用時間最長40分でしたから、V10は充電時間が短くなって使用時間は長くなったことになります。

次にモーターはV10は「ラジアルルート サイクロン」、V8までの機種は「2 Tier Rodial サイクロン」となっています。難しいことはわかりませんが、ダイソンの特許技術でより強力になったということですね。

あと、見た目にも大きく変わってます。デザインはダイソンの特徴を継承していますが、ダストボックスが本体の垂直に位置していたV8でしたが、V10はパイプと本体の間に平行になっています。

V10 V8

一番大きな割合を占めているダストボックスとサイクロン部分がパイプと垂直になることでスッキリした見た目になっています。

 

各品番の違い

以前の品番との違いはわかったよ。でもV10のAbsolutepro,Fluffy+,Fluffyはどう違うの?

 

大きな違いは「ヘッド」と「付属品」になります。この二つの違いで掃除の仕方も変わってくるので、大きな違いといってもいいくらいです。さらに直販のフロアドッグ付きやAnimal+の違いも気になります。

 

ヘッドの違い

ダイソンにはヘッドは2種類あります。

  • ソフトローラークリーナーヘッド
  • ダイレクトドライブクリーナーヘッド

この二つの違いはヘッドの中にあるブラシの違いです。詳しい説明はこちらの記事「ダイソンのV6,V7,V8とAbsolute,Animalpro,Fluffy+,Fluffy,Slimの違い」で説明しているので、簡単に説明します。

ソフトローラークリーナーヘッドはやわらかいナイロンとカーボンファイバーブラシを全面に組み合わせたブラシを使用しているヘッドです。

ダイレクトドライブクリーナーヘッドはナイロンブラシとカーボンファイバーブラシを渦巻状に配置させたブラシを使用しています。またヘッドの前部に「ベロアバンパー」という家具や壁などから保護する部品があります。

ヘッドの種類を理解したところで、どの品番にどのヘッドが組み合わされているか表にしてみました。

Absolutepro Fluffy+ Fluffy
ソフトローラークリーナーヘッド

ダイレクトドライブクリーナーヘッド

ソフトローラークリーナーヘッド ソフトローラークリーナーヘッド

Absoluteproには2種類のブラシが付属していて、Fluffy+,Fluffyにはソフトローラークリーナーヘッドが付属しています。

で、どっちのヘッドがいいの?

基本的に両方ともフローリングやじゅうたんなどに使用できますが、ダイレクトドライブクリーナーヘッドはペットなど毛やホコリが多い家庭で使用することをおすすめします。

ソフトローラークリーナーヘッドはブラシの全面にナイロンがあり、ペットの毛などが絡まりやすいです。

反対にダイレクトドライブクリーナーヘッドは渦巻状に配置された2種類のブラシでゴミや毛を取り除き吸っていきますが、ブラシが全面にないのでペットの毛が絡まりにくいということなんですね。

 

直販の品番で見てみると分かりやすいです。

フロアドッグ付き Animal+
ソフトローラークリーナーヘッド ダイレクトドライブクリーナーヘッド

Animal+のペットを飼っている家庭用にはダイレクトドライブクリーナーヘッドが付属しています。

家庭環境によって、購入すべき品番がヘッドから分かってきます。

 

付属品の違い

あと一つ違いがあり、それぞれの品番の付属品が大きく変わってきます。

付属品というのは、ノズルですね。床以外の棚の上やフトン、車など様々な場所を掃除できるようにノズルが豊富に揃っています。

Absolutepro,Fluffy+,Fluffyの付属品を表にしてみました。

Absolutepro Fluffy+ Fluffy
ミニモーターヘッド

コンビネーションノズル

隙間ノズル

ミニソフトブラシ

フトンツール

延長ホース

アップトップアダプター

ミニモーターヘッド

コンビネーションノズル

隙間ノズル

フトンツール

延長ホース

アップトップアダプター

ミニモーターヘッド

コンビネーションノズル

隙間ノズル

ミニソフトノズル

Absoluteproが7点でノズルの数が多いです。ヘッドも2種類付属しているので、一番付属品が多くなります。

次にFluffy+ですが、ミニソフトノズルがついていません。

Fluffyはノズルの数が少ないので、ノズルを多用しない人におすすめです。

 

次に直販の付属品を見てみます。

フロアドッグ付き Animal+
フロアドッグ

  • フトンツール
  • ミニソフトブラシ
  • ハードブラシ
  • アップトップアダプター
  • 延長ホース

隙間ノズル

ミニモーターヘッド

コンビネーションノズル

ミニモーターヘッド

コンビネーションノズル

隙間ノズル

フトンツール

アップトップアダプター

直販ではフロアドッグ付きがあります。フロアドッグでは、V10を充電・収納でさらにノズルなどの付属品も収納できるようになっています。

V10の中では直販のフロアドック付きが一番付属品が多い品番となっています。家中全て、そして車内などを掃除する場所が多い家庭向けのセットとなっています。

フロアドッグ付きには唯一「ハードブラシ」が付属しています。ハードブラシは他のどの品番にもついていません。

 

Animal+はダイレクトドライブクリーナーヘッドに加え、フトンツールが付属しているので毛やホコリに特化したセットとなっています。

 

ダイソン直販と販売サイトとの違い

V10の違いを説明すると同時にダイソンの直販の品番と販売サイトでの販売の品番とを分けて説明しましたので、違いは分かると思います。

はっきり言って、最上級の品番は直販のフロアドック付きです。収納できるフロアドッグも付いていて、付属品も一番多いです。むしろフロアドッグ付きにしかない付属品もあります。

ダイソンの掃除機を使い倒そうと思っているなら、フロアドッグ付きですね。

 

ただ、Amazonや楽天市場でいつも買っているしポイントも付くから、ダイソン直販で買うのはちょっと・・・と思う方もいるかもしれません。

が、フロアドッグ付きやAnimal+が欲しければ直販で購入しかありません。直販で購入するとAmazonや楽天市場で買うよりお得なこともあります。

  • 期間限定の割引
  • 直販限定のツールプレゼント

など直販購入でお得なこともあるので、購入時にチェックしてみてください。

ダイソン直販はこちらから
ダイソン公式オンラインストア

ダイソン直販ではV10の5品番全て販売しています。

V10の口コミはどう?

購入前にチェックしておきたいのが、購入者の口コミですね。

  • 吸引力もよく、掃除機の嫌なニオイもありません。
  • 紙パック式のものと比べてかなり吸います。コードレスを使うと有線の機種には戻れません。
  • 思ったよりも音が小さい。DC26と比べると1/3くらいに感じます。

V10の吸込みや音に対しては評価が高いです。

 

  • ソフトブラシは厚みがあるので今まで入っていた隙間に入らないことと隅部分の吸引力が弱いため隙間用アタッチメントに取替えるのが多少面倒に感じる点がマイナスポイント。
  • 排気が持ち手に近く手を縮めると強い風が身体に当たる為、持ち手を常に延ばして使用することになる。

少し気になる点も挙げてみましたが、ヘッド部分に厚みがあり少々狭いスキマだと入らないということと排気口の位置が気になるということです。

モノが多い家庭だと小回りはききにくそうなので、注意が必要かもしれません。

 

購入に踏ん切りがつかない時はレンタルしてみる?

ダイソンは「欲しい!」と思って気軽に購入できる金額ではありませんよね。

迷っている時は、ダイソンをレンタルして使ってみるという選択肢もあります。

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ダイソンは1週間10000円ほどでレンタルできます。1週間使い続ければ、使い勝手も分かり、購入すべきかどうかも判断できますね。

7万円8万円もの家電を購入して、「思っていたのと違う・・・」とならないように、購入前に10000円は決して高くないと思います。

踏ん切りがつかない方はぜひ試してみてください。

 

おわりに

ダイソンの品番の違いは

  • ヘッド
  • 付属品

この二つです。

たかがヘッド、たかが付属品と思ってはいけません。使い方次第で使いにくい・使いやすいがかなり変わってくるので、自分の環境を確認したうえで、どのヘッドが合っているか、ペットはいるかいないか、掃除をする場所などメモに箇条書きにして、候補の品番を選んでみましょう。

欲しい品番と必要な品番は違ってくるかもしれません。

掃除機の買い替えを悩んでいたら、人気のダイソンを検討してみてはいかがでしょうか。コードレスクリーナーは想像以上の使いやすさがあります。

 

 

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