レザークラフトで作ったショルダーバッグの金具の修理をする【簡単】

レザークラフト

今日は、数年前に作ったショルダーバッグの金具が壊れたので修理します。

 

レザークラフトで作ったものは、大半が自分で修理できます。

修理できる条件としては、第一に「革が破けていない」ことです。作ったものの革は少し残しておくと後々使えることもあるし、量産されている革なら購入して継ぎ足しして作ることもできます。

 

今回はカバンのフタのマグネットが外れてしまい、付け替えします。

超簡単なので、載せるほどでもないかな?と思いましたが、初心者さんにはちょっとのことでも勉強になる情報と思うので、ここに記録として残しておきます。

 

ではショルダーバッグの金具の修理に入ります。

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ショルダーバッグの壊れた金具部分

この部分です。と言っても分かりづらいですね。

被せのフタの上部分のマグネット部分が外れたので、手縫い部分を取り除いています。

 

壊れた状態で写真を撮ればよかったのですが、すぐに外してしまい、こんな状態からの説明です。スミマセン。

マグネットの下部品はそのまま使えるので使います。金具を取り付けるための四角い革と新しいマグネットの上部分です。

 

革に金具を付ける

革に金具を付けます。作る時と同じ手順です。

 

今まで使っていた革に金具を付けるので、穴が開いています。そのまま金具をはめて、革を挟むように金具の板を通します。

 

金具のツメを折り固定します。

マグネットのツメは通常外側に折りますが、外側に折るとなぜか緩んでくるので、私は内側に折ります。

 

ショルダーバッグのフタに金具を縫い付ける

フタに金具を縫い付けていきます。穴は開いているので、そのまま麻糸で縫っていきます。

 

縫い方は端折りましたが、片縫いします。レザークラフトは通常麻糸の両端に針を通して両手で縫っていきますが、今回は穴が6つなので1周するような感じで縫っていきます。

2カ所縫ってできあがり。

 

 

完成

このショルダーバッグはもう4~5年ほど使っています。

まだまだレザークラフトを始めた数か月か半年くらいの頃に作って、愛着があり未だに使っています。少量の荷物の時に重宝していて、マチが無いのですっきり持てるのがいいです。

もっとマッドな表面でレンガ色っぽいブラウンでしたが、使ってかなりツヤが出ています。色も日焼けして薄くなっています。フタが重なっているところはもとの色が残っている感じ。

 

おわりに

今からでもマチを作ることができるので、少しリニューアルして雰囲気を変えようかと思っていますが、マチがないショルダーも持っておきたいので躊躇しています。マチ作る時は記事にします。

 

はじめから作る記事がネットでは多いので、たまには修理する記事を載せてみようと思って、今回の内容になりました。

レザークラフトをしている人のお役に立てれば幸いです。

自分の作った作品を長く愛用できるように、メンテナンスしてください。

 

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