パナソニック コーヒーメーカー NC-R500とNC-R400の特徴と違い

コーヒー

パナソニックのコーヒーメーカーはNC-A56、NC-A57の全自動が人気ですが、他にもラインナップがあります。

2018年11月28日現在、HPで確認すると、

  • NC-R500
  • NC-R400

2つあります。しかしこの2つ・・・

 

色は違うけど、見た目のデザインが同じ。

コーヒーメーカーは見た目のデザインが同じで、機能が少しずつ違うパターンが多すぎです。ちょっとの差でコーヒーの味ががらりと変わってしまうのはわかるけれども・・・。

とグチを言っても仕方がないので、今日はパナソニックのコーヒーメーカーNC-R500とNC-R400の特徴と違いを調べてみました。

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パナソニック コーヒーメーカー NC-R500とNC-R400の基本情報

現在のパナソニックのコーヒーメーカーのラインナップは

  • NC-A57
  • NC-R500
  • NC-R400

の3機種となっています。NC-A56が無くなってしまいましたね。NC-A56はショップで在庫が無くなり次第、終了です。もしNC-A56がほしい人は見つけたら即買いしてください。悩んでいる間になくなりますよ。

 

 

このNC-A57の他には、NC-R500とNC-R400です。

NC-R500 NC-R400

色が違うことは置いておいて、見た目はほぼ同じ・・・。

では基本情報を見てみましょう。

品番 NC-R500 NC-R400
サイズ 幅245x奥行170x高さ300mm 幅245x奥行170x高さ300mm
重さ 約2.3kg 約2.3kg
容量 680ml(5カップ) 680ml(5カップ)
ミル 粗挽き/中細挽き 粗挽き/中細挽き
メニュー マイルド/リッチ マイルド/リッチ
カラー ブラウン(-T) レッド(-R)

カフェオレ(-C)

その他 ステンレスフィルター

→ コーヒーメーカー NC-R500

→ コーヒーメーカー NC-R400

 

サイズや重さの違いはありませんね。容量も共に680mlで5カップ分です。

NC-R500とNC-R400はミルが付いているコーヒーメーカーです。

じゃ、全自動じゃないの?と思いましたが、ミルは付いているだけで、挽き終わるとドリッパーには手動で移します。ミル部分に湯が注がれるわけではありません。

またこの2つはガラスサーバーの上にドリッパーが乗っているタイプで、丸洗いできます。このタイプは使い終わるとドリッパーは収納場所がないので、シンクへ直接おくか、更に一度受けないといけません。本体にドリッパーがついていれば、ガラスサーバーだけを取り出してコーヒーをカップの注げますが、ガラスサーバーの上にドリッパーがあればそうもいきません。本当に些細な事ですが、手間かな、と思うこともあります。

 

NC-R500とNC-R400の共通の特徴

サイズや重さが同じなので、次は共通の機能をみていきましょう。

  • ドリップ切替レバーでWドリップ
  • 粗挽き/中細引きのミルの挽き分け
  • 蒸らして一気にドリップで手淹れ風
  • マイコン保温
  • 保温自動OFF
  • 水タンク着脱式

ミルが付き、メニューはマイルド/リッチとあり、全自動と同じような機能があります。

ただ、NC-A57はミルでコーヒー豆を挽き、そのままドリップしていきますが、NC-R500とNC-R400はミルは別になっていて、ドリッパーに移す作業が必要になります。

この作業があるので、「全自動」ではないという感じでしょうか。

機能はてんこ盛りなので、コーヒーメーカーとしては上位機種になりますね。

 

NC-R500とNC-R400の違い

もうお分かりでしょうか、NC-R500とNC-R400の違いは

  • ステンレスフィルターの有無

のみになります。

ステンレスフィルターはそのままコーヒー豆を入れてドリップしますが、ペーパーフィルターとは違い、コーヒーの油分をそのまま抽出します。

コーヒーを淹れて光に当てると、コーヒーの油分が浮いています。それがコーヒーの風味で、おいしさです。コーヒーを濃厚に味わいたい人はステンレスフィルターがおすすめです。

 

反対に、コーヒーをすっきり味わいたい人はペーパーフィルターを使用するNC-R400となります。コーヒー好きでも、コーヒーを軽くあっさり味わいたい人もいます。

 

フィルターの違いでどちらを選んだらいいのかは、随分変わってきます。

 

ちなみに、コーヒーの味は関係なく、片付けの手間で選ぶ人もいます。

ステンレスフィルターはコーヒー粉だけを捨てますが、ペーパーフィルターはそのままフィルターごと捨てるので、片付けの手間は断然に違います。

消耗品コスパも違ってきますね。ペーパーフィルターは消耗品なので、常に買い置きをしておかなければならず、低金額ながらも飲めば飲むほど金額はかさんできます。

 

片付けの手間かコストか、どちらを選択するかは好みになってきます。

コーヒーを作る手順

全自動ではないので、コーヒーメーカーの手順を説明しておきます。

  1. 水タンクに水をセット
  2. ミルにコーヒー豆をセット、挽く
  3. ドリッパーをガラスサーバーにセット(ペーパーフィルター)
  4. フィルターに挽いたコーヒー粉を入れる
  5. メニューをセット
  6. できあがり

さきほども書きましたが、ミルはコーヒーメーカー本体についていますが、別機能となっているので、手動でドリッパーに移し替えなければいけません。

作業的にはミル以外、他のコーヒーメーカーの使い方と同じです。

NC-R500とNC-R400の価格の違い

2018年11月28日現在の価格で

NC-R500は16,500円ほど、NC-R400は14,500円ほどです。

2000円の差がありますが、ステンレスフィルターの差額と言っていいでしょうか。

NC-R500とNC-R400の交換部品・消耗品

大手家電メーカーのパナソニックですから、交換部品・消耗品は豊富に揃っています。

活性炭フィルター ACB29-1361HU 楽天市場
完成ガラス容器 ACA10-1361KU 楽天市場 Amazon
計量スプーン ACK10-122XO
ステンレスフィルター

(NC-R500のみ)

ACA13-163 楽天市場
ペーパーフィルター(50枚) ANC362S-5370 楽天市場 Amazon
ジャーポット洗浄用クエン酸 SAN-80 楽天市場 Amazon

 

おわりに

ステンレスフィルターと色のみの違いですが、味に大きく関わってくる違いです。

コーヒーの味をとことん楽しみたい人はNC-R500とすっきりしたコーヒーを楽しみたい人はNC-R400がおすすめです。

自分にあったコーヒーメーカーを選んでください。

 

 

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