メリタのラージコーヒーメーカー、ルックデラックスⅡ、ミアス、イージートップサーモ、アロマサーモのぞれぞれの特徴と選び方

コーヒー

10杯の大容量のコーヒーメーカーのラインナップでメリタはダントツに多い4機種あります。

象印では1機種、タイガー魔法瓶では2機種です。(2018年12月現在)

 

5杯以上の量のコーヒーはなかなか淹れないから必要ない・・・と思う人もいると思いますが、

  • 大家族
  • コーヒーを大量に飲む!

というような人がいるのでメリタも多様に揃えていますが、4機種はそれぞれどんな機能で特徴があるのでしょうか。

今日はメリタのラージ(2~10杯用)タイプの違いを調べてみました。

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メリタのラージ(2~10杯)のラインアップと仕様と特徴

まずは仕様を見ていきましょう。基本的な情報がわからなければ、違いもわかりませんからね。

ルックデラックスⅡ MKM-9110の仕様と特徴

縦型のシンプルなデザインのコーヒーメーカーです。

サイズは幅225x置く唯衣225x高さ335mmで、重さは約2.15kg。

容量は1375mlで1L以上の水が入ります。10杯用なので当たり前なのですが。

 

特徴は

  • フィルター部分のフタはワンプッシュボタンで開く
  • 2時間後のオートオフ機能
  • フィルター部分は取り外して水洗い可能
  • マイルド~ストロングまで選べるアロマセレクター
  • しずく漏れ防止機能
  • 保温プレート付き
  • メリタ式の1つ穴ドリッパー(フィルターは1×4)
  • ガラスサーバー

ルックデラックスⅡはコーヒーメニューがマイルドからストロングまでの味を選ぶことができます。メリタの10杯用のコーヒーメーカーではルックデラックスⅡだけにある特徴です。

軽い飲みたい時はマイルドで、眠気を飛ばしたい時にはストロング、あとは気分によってコーヒーの味の濃さに変化を付けて入れ飲みます。

1日に何杯も飲む人は、同じ味のコーヒーだと飽きてくるので、朝は濃いめに、昼は軽く・・・と味を変えると、ほんとにもう何杯も飲めます。

味に変化を持たせると、たくさん飲めるのでほどほどに。

 

ルックデラックスⅡはガラスサーバーです。保温プレートが付いているので安心です。

さらにオートオフ機能が2時間でOFFになるので、消し忘れても安心なことと共に多めに入れたコーヒーも保温プレートで温めているのでゆっくり飲めます。

 

10杯用の中ではルックデラックスⅡが一番の機能があります。他の機種ではコーヒーの味を変えることはできません。

 

ミアス MKM-4101の仕様と特徴


ミアスは10杯用のコーヒーメーカーですがコンパクトにまとまったデザインをしています。ルックデラックスⅡより少し小さめ。

サイズは幅168x奥行230x高さ305mmで、重さは約1.4kg。

容量は1400mlです。ルックデラックスⅡは1375mlで、少しだけ多めの容量となっています。

ルックデラックスⅡと比較すると、サイズはミアスが小さく、水容量はミアスが多めです。コンパクトにまとまっているでしょ?

 

特徴は

  • スイングフィルターで取り外しができる
  • しずく漏れ防止機能
  • 保温プレート付き
  • メリタ式の1つ穴ドリッパー(フィルターは1×4)
  • ガラスサーバー

サイズもコンパクトですが、機能もコンパクトにまとめています。

オートオフ機能がないので、保温プレートで長時間温めていると煮詰まってきます。コーヒーメニューもありません。スタートボタンを押すと、あとは出来上がりまで待つだけ。

カラーはホワイト・ブラックの2色です。ブラックは定番で、ホワイトはおしゃれです。

 

イージートップサーモ LKT-1001の仕様と特徴

サイズは幅180x奥行235x高さ345mmで、重さは約1.7kg。容量は1400mlです。

ミアスに似ているイージートップサーモ。大きく違うのは、ミアスはガラスサーバーで、イージートップサーモはステンレス製保温ポットです。

 

特徴は

  • スイングフィルターで取り外しできる
  • しずく漏れ防止機能
  • メリタ式の1つ穴ドリッパー(フィルターは1×4)
  • オートオフ機能(15分)
  • 70mm口径のステンレス製保温ポット

ステンレス製保温ポットなので、保温プレートで温める必要がないので、オートオフ機能がついています。保温する必要がないので、15分でOFFになります。

 

アロマサーモ JCM-1031/SZの仕様と特徴


サイズは幅252x奥行199x高さ351mmで、重さは約2.5kg。容量は1400mlです。

アロマサーモもステンレス製保温ポットです。イージートップサーモがシャープなデザインだとしたら、アロマサーモはぽってりしたかわいいデザインです。ドリッパーと保温ポットのデザインが対照的です。

 

特徴は

  • スイングフィルターで取り外しできる
  • しずく漏れ防止機能
  • メリタ式の1つ穴ドリッパー(フィルターは1×4)
  • オートオフ機能(15分)
  • ステンレス製保温ポット

商品名からアロマが香るのかと思いましたが、どうやら違うみたいです。機能的にはイージートップサーモと変わりはありません。違うのは保温ポットの口がイージートップサーモは大きくなっていることを強調しているので、アロマサーモは少し保温ポットの口が狭いです。

 

購入前に取扱説明書で確認しよう

メリタ コーヒーメーカー一覧

メリタでは取扱説明書が各品番のページの下部からPDFファイルで見れるようになっています。

購入前に取り扱説明書を確認することをおすすめします。使い方から、片付けや消耗品など詳細がわかります。

 

ルックデラックスⅡ、ミアス、イージートップサーモ、アロマサーモの違いと選ぶポイント

それぞれの仕様や特徴をみてきたので、違いはわかってきましたが、もう一度ここで10杯用のコーヒーメーカー4機種の違いをまとめておきます。

 

一番の高機能はルックデラックスⅡです。コーヒーの味を変えるメニューがあるのはこの機種だけです。

 

次に大きく分けるのは、

  • ガラスサーバー
  • ステンレス製保温ポット

の二つのグループに分かれます。

ガラスサーバーはルックデラックスⅡとミアス。

ステンレス製保温ポットはイージートップサーモとアロマサーモ。

コーヒーメーカーを選ぶ時の条件にはこの二つのどちらにするかの選択肢は必須です。

ガラスサーバーは割れやすいデメリットがありますが、中の量や濃さが見え、保温プレートで温めるメリットがあります。

反対に保温ポットの場合は、抽出した温度を保つのみなので、時間が経つと冷めていくデメリットがありますが、ついうっかり割ってしまうことはありません。

サーバーが割れると新しく買い直す手間とコストが掛かりますが、保温ポットだと格段に減ります。

普段からコップなどを割ってしまうミスが多い人はステンレス製保温ポットがいいでしょう。

 

  • コーヒーの味
  • サーバーの種類

この二つが決まったら、どの機種を購入したらいいのかほぼ決まってきますね。

それでも決まらないのなら、次は

  • サイズ
  • デザイン

ここら辺を詰めて決めていきましょう。

そして次は価格です。

価格の違い

コーヒーメーカーを選ぶ時は先に機能の条件をクリアしてから、価格で決めていきます。価格ありきになると、欲しかった機能のあるコーヒーメーカーを諦めてしまうことが多くなり、結果満足度が低くなります。

価格は最後に比較するようにしましょう。

 

2018年12月12日現在の各機種の価格は以下の通りです。

ルックデラックスⅡ ミアス イージートップサーモ アロマサーモ
Amazon 8,580円 3,318円 8,200円 8,700円
楽天市場 8,026円 3,620円 7,800円 7,980円

ミアスが群を抜いて安いです。シンプルな機能+ガラスサーバーだからですね。

反対にイージートップサーモとアロマサーモはステンレス製保温ポットなので、シンプルな機能ですが価格が若干高くなっています。

一番驚きなのが、高機能のルックデラックスⅡが1万円以下の価格ということ!10杯用+コーヒーの味のメニューが付いているのに、1万円を切っているのでコーヒー好きには魅力的な価格です。

※2018年12月12日現在の価格です。価格は変動しますので、購入時にご確認ください。

おわりに

メリタの10杯用コーヒーメーカーはどれも1万円を切る価格。それだったら、コーヒーの味を楽しめるルックデラックスⅡがいいかな。

コーヒーの味にこだわらなければ、他の三つどれでもいいですね。あ、ガラスサーバーかステンレス製保温ポットは気にして下さいね。

10杯用のコーヒーメーカーはメリタで決めても後悔は少なそう。検討してみてください。

 

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